芸人”カミナリ”のお二人とキャニオニング!
とちぎテレビの人気企画、チャリ旅でNAOCに遊びにきてくれました。
ガイドはおよよ
お二人ともめいいっぱい楽しんでいただきました。
ありがとうございました。
放送は7月27日22:25~
是非ご覧下さい!
鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫
自然を身体全身で感じるにはもってこいのアクティビティかなと思います!
もちろん自分で漕いでもらいます(レクチャーはしますよ笑)。
立って自分で漕ぎ進んでいる時、足元からパドルへ。そしてボードへと力が加わり少しずつ前進している感覚・・・
気持ちいいです。
疲れたら?まったりしたい時?
座って風や水、自然の流れに任せるのもgoodです!
ちょっとアクティブにって方は流れがあるところを漕いでみましょう。
大きなラフティングボートだとなんてことない流れもSUPだと、ドキドキハラハラな流れに変わります笑
是非、チャレンジ!!!!
そして落ち方にも美学がある様な気がします笑
お仲間の落ち方ひとつで盛り上がるSUP、皆さんの珍プレー好プレーに私も楽しませてもらっています笑
色んな楽しみがありそうなSUP・・・
一緒にSUPクルージングに出かけましょう。
by およよ
“とんかつ あずま”
いわずと知れた日光のとんかつの名店です。
程よい厚みにジューシーなお肉!
脂の旨味がさっぱりしており、ペロっと食べられます。
定番のとんかつの他にもエビフライ、カニクリームコロッケ(これもまた美味!!!)、チキンカツ、冬にはカキフライ!
そして定食についてくるお味噌汁にサラダも美味しいんです。
味噌汁は豆腐にワカメ。
定番の具にお味噌の優しい味が絶妙です。
シンプルなサラダですが、ドレッシングとの相性が最高です。レシピを知りたいです笑
(ご飯お代わりできますが、私はこのサラダをお代わりしたいです笑)
高速道路出入り口に近いので、NAOCで遊んだ後・前に行きやすい場所です。
どこをとっても最高なメニューの数々。
是非、日光の老舗を味わってみて下さい。
住所:栃木県日光市平ヶ崎306-1
営業時間:11:30~15:00,17:30~21:00
定休日:火曜日
Tel:0288-22-9611
栃木県では6/16(火)~10/31(土)にて観光復興の第1歩として市内有料道路の無料化を行っています。
誰でも、どの車種でも無料で利用可です。
※無料化は期間内の土・日・祝日のみです。
また繁忙期:8/8(土)~8/16(日)、9/19(土)~9/22(火)、10/17(土)~10/31(土)は対象外です。
●対象路線
日光宇都宮道路「日光道」
日塩有料道路「もみじライン」「竜王峡ライン」
鬼怒川有料道路「シルクウェイ」
その他、詳細はこちらから。
NAOCにお越しの際、日光界隈観光の際、効率よく移動できそうですね。
是非、観光の際は参考にしてみて下さい。
初めはたまたま入ったお店。
食べてみたら、美味しくてその後も何度も食べにいきました。
日光でも奥地になる川俣地区。
ダムの放流口の渓谷(瀬戸合峡)に吊り橋がかかり、その吊り橋から眺める景色や紅葉が見事です。
その渓谷と同じ名前の食事処
“そば処 瀬戸合峡”
オススメはうどん。
コシのあるモチモチ麺が美味しいです。
岩魚の天ぷらも絶品。
地のものを食べることができるのでいいですよね。
NAOCのある鬼怒川温泉エリアからでも1時間近くかかる距離感や自然の雰囲気が違います。
私たちもちょっとした旅行感覚になれる場所のひとつです。
そばやうどんって昔から子供から大人までみんな好きな食べ物のひとつなのかなと思います。
そんな美味しい店がたくさんある日光が身近にあることに幸せを感じます。
是非、皆さんも日光のちょっと奥の方にも足を伸ばしてみて下さい。
住所:栃木県日光市野門6
営業時間:11:00~
Tel:0287-97-1727
最近の栃木県内、忙しい天気続きました。
日中、夏の様な天気かと思えば午後になると・・・
空には夏雲が。
大きく高く雲が伸び上がり、そこの下は暗く重い雰囲気に。
まだ梅雨入りすらもしていませんが、夏時期と同等の夕立が度々見られました。
さすがにこの雨は色々と不便です(いわゆるバケツをひっくり返した程の・・・です笑)。
しかしそんな雨もしばらく経つと・・・
色んな景色に出会えます。
今まで空にかかっていた雲に太陽が反射し、よけいに映えます。
こんな瞬間に出会えたことにちょっとした幸せを感じます。
まぁ、なんか今日もいい1日だったな、と。
by およよ
子供の頃から食べてる馴染みのある味です。
けど他でこんな味はあまり聞いたことがないですね。
日光東照宮にほど近いところにあるラーメン屋さん。
“サッポロラーメン あかしや”
名物はペースト状にしたコーンがトッピングされたラーメン。
テッパンは味噌コーンバターラーメン!!!!
味噌の旨味にコーンの甘さが絶妙にマッチします。
そこにバターの風味がより引き立てます。
徐々に溶かして食べるもよし!!!
一気に溶かして食べるもよし!!!
それぞれの味が絶妙に麺と絡み合うその瞬間、旨いです!
是非、食べてみて下さい。
住所:栃木県日光市所野954-8
営業時間:11:00~20:00
定休日:木曜日
Tel:0288-53-1356
「暑さ寒さも彼岸まで」
とよく言いますが、まさしく今年はそんな感じになりそうです。
昨日3月21日春分の日、日光も広い範囲で雪が降りました。
と言っても市街地の積雪はほとんどなく
週末から予想されている暖かい陽気で一気に春めいて行くでしょう!
NAOCの今シーズンの冬のツアーは想像以上の雪解けでかなり早く終了してしまいました。
そうなるとラフティングオープンまでは何もアクティビティがない!!
なーんて思ってる方がいらっしゃるんじゃないかと・・・
いえいえ。あるんです。
春休みでも楽しめる、身体で日光の春の訪れを感じられるアクテビティが!
それは「Discover NIKKO サイクリングツアー」。
今回はそんなサイクリングツアーの中身をご紹介いたします!
東照宮をはじめとする世界遺産エリアのちょこっと奥からスタートし日光の街中を走り抜けます。
もちろんルートは普段の観光では通らないような日光の路地裏をご案内。
「リトル東照宮」や「日光一の桜」などをローカルガイドならではの小話を交え町歩き気分で散策。
街中を抜けると「大谷川」河川敷へ。(←オオヤガワ、オオタニガワではなく「ダイヤガワ」です!w)
ここで発揮されるのがマウンテンバイクの悪路走行性能。河川敷のオフロードをガンガン進んでいきます🎵
するとバックには日光連山が一望でき、まさしくそこには「映える景色」が!
大谷川の清流にも触れられるポイントもあったりします。
そして里山の風景に癒されががらペダルを漕ぎ進めると杉の大木が整然と並んで現れます。
古道「杉並木」です。
樹齢300年近くにもなる杉もあるこの並木はギネスブックにも登録されています。
現在は保護のため自動車では通り抜け出来なくなっていますが、自転車ならもちろん通り抜けOK!
歴史を感じさせる杉並木の雰囲気は神秘的でロマンに溢れています。
またその中の空気もひんやりと澄んでいて身も心も引き締まります。
ゴールの旧今市市街地には酒蔵や蕎麦屋、おしゃれなカフェ、日光の天然氷のかき氷を食べらるお店など飲食店がたくさん存在。
もちろん地元民が通うラーメン屋などもご紹介できます!
おそらくツアー終了する頃にはお腹はペコペコ。w
ローカルな今市グルメでお腹を満たしてお帰りくださいませ(^^)
午後の行き先に迷ったらこの時期ならではの観光スポットもご案内できますのでお気軽に聞いてくださいね!
お申し込みはこちらからどうぞ
3月に入ったと思ったらいきなりの春の陽気!
今日は日光でも暴風が吹き荒れました!!
NAOC冬のフィールド奥日光湯元温泉付近はかろうじて雪が降ったので
とりあえずは一安心。
でも、春はすぐそこ!
雪が溶ける前にNAOCのスノーアクティビティを楽しみましょー!
それでは3月の日光の目玉イベントをご紹介。
3月3日のひな祭りにはNAOCのある鬼怒川温泉にて「日光地酒まつり」が開催されます。
実は日光には古くからの酒蔵が二軒あります。
日光といえば綺麗で美味しい水。
その日光の名水で仕込んだ日本酒は・・・そう!間違いありません!!
そして今は新酒の季節。
日本酒好きは行くしかない!飲むしかない!!
またその日本酒に合うフードメニューも多種多彩にあるみたいなので
日本酒が苦手な方も、ご家族でも楽しめるイベントです!
「日光地酒まつりチラシ」
3月10〜11日にかけては奥日光・光徳を舞台に
「第11回全日本スノーシューイング・グランプリシリーズ [2018] 」第3戦 日光大会 が開催されます。
エントリーは締め切られたコースもありますが、両日を通じてスノーシューを楽しめるイベントも開催されます。
また光徳周辺はクロスカントリースキーが楽しめるコースもあります。
体を動かした後は奥日光の温泉に浸かると疲れもバッチリ取れますよー!
厳冬期を通して行われていた「湯西川温泉かまくらまつり」も3月4日まで。
さーてNAOCも春の準備を始めていきますか(^^)
2018年雲竜渓谷スノートレッキングに向けて
雲竜渓谷でツアーを行っている利用者安全協議会と地元・山岳連盟と合同での講習会を行ってきました。
毎年ツアーを行っていますが、雲竜渓谷がある稲荷川上流は「がれ場」になっているので
春から秋にかけての土石流により稲荷川沿いのルートは毎年変わってきます。
今回も危険箇所のチェックや渡渉の場所、その他の注意点などを参加者全員で共有しながら雲竜渓谷へ!
今シーズンは年末年始の冷え込みもあり氷柱はいい感じになっています!
ルートもお客様を安全に雲竜渓谷へご案内できる状態になりましたので
「2018雲竜渓谷スノートレッキングツアー」スタートです。
日光が誇る「氷の世界」へぜひお越しください!