もんじ焼き!懐かしい
まさに昭和!!
現在ではもんじゃ焼きと言って、お好み焼きなんかと同じお店でメニューに載っています。あれの元祖なるものです。
もんじゃ焼の起源は諸説ありますが、有力なのが文字焼説。江戸時代末期の寺子屋で子供たちに文字を教える為鉄板の上で小麦粉を薄く溶いたものを文字の形に焼いて子供達に食べさせながら文字を覚えさせた、もんじ焼からきたと言うものです。
昔懐かしい、駄菓子屋に焼き台があり、手作りの長いすが存在感を漂わせていました。それがすべて子どもに合わせて膝くらいの高さだからよりリアル少年時代!
宇都宮では具の入らない、駄菓子屋の焼き台で焼くコレをもんじ焼きって言ってます。
ベビースターを入れるのは定番!
こんな昭和体験はいかがでしょう!