ナオックに今シーズンから登場したリラックススペース!
1DAYアドベンチャーツアーなどへ参加の方がランチタイムにゆっくりくつろげる場所をと増設されました。
これがまた気持ちいいですよー
ウッドデッキでのんびりするのもいいです!
部屋の窓からは、緑もGOODな癒し効果!!
鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫
梅雨の晴れ間って気持ちがいいものです。
ナオックで人気の鬼怒川ラフティングも、週末となるとたくさんのお客様でいっぱいになっています。同じ時間帯に10台からのゴムボートが出航する景色も、鬼怒川温泉の風物となってきているみたいです。
暑い日に熱いラフティング体験を楽しんでいた、美女グループでした!
やっぱり、人気は飛び込み(ダイビング)らしいです。
レジ袋は使い捨て文化の象徴である。消費されるレジ袋は、1人当たり年間349枚(1人1日当たり1枚)、全国では年間444億枚、30万2千トンになる。原油換算では、6億2千万リットル/年、180万トンのCO2を排出する。また、いたるところに散乱し、野生動物や魚が飲みこんで多くが死に至る。自分の買い物袋(マイ/エコバック)の持参率を調べた結果では、地域や店舗によって大きな差がある。男女別では、女性の持参率が男性をはるかに上回る。エコバック持参率を上げるには、レジ袋有料化が効果的である。レジ袋を5円にすると70%が、10円にすると90%の人がエコバックを持参する。 世界の動向を見ると、隣の韓国では、生産者責任リサイクル制度の施行により、レジ袋だけでなく、カミソリ、シャンプー、プラスチック・紙コップ、弁当箱、割りばし、楊枝なども規制の対象となっている。こうした使い捨て用品規制の効果は高く、廃棄物が2割も減った。ドイツ、イタリア、デンマーク、フランス等のEU諸国も独自の規制策を展開している。共通していえることは、レジ袋削減には有料化が一番。有料化が制定されたことによる問題は生じていない。
何かと過剰な日本の包装には嫌になることもあります。
みんなが一枚でもビニール袋を減らそうとすれば、もっと環境が守られるのに・・・