日本一ギョーザを食べるのはやっぱり宇都宮市民――。総務省の家計調査で、08年の宇都宮市の世帯あたりの年間ギョーザ購入額が、2位の浜松市に1千円以上の差をつけトップになった。
今回、07年4月に政令指定市になった浜松が家計調査の世帯ごとの支出額の集計対象になり、初めての直接対決となった。結果は宇都宮は4707円で、3664円の浜松に1千円以上の大差をつけた。
宇都宮
栃木の昭和さがし?
もんじ焼き!懐かしい
まさに昭和!!
現在ではもんじゃ焼きと言って、お好み焼きなんかと同じお店でメニューに載っています。あれの元祖なるものです。
もんじゃ焼の起源は諸説ありますが、有力なのが文字焼説。江戸時代末期の寺子屋で子供たちに文字を教える為鉄板の上で小麦粉を薄く溶いたものを文字の形に焼いて子供達に食べさせながら文字を覚えさせた、もんじ焼からきたと言うものです。
昔懐かしい、駄菓子屋に焼き台があり、手作りの長いすが存在感を漂わせていました。それがすべて子どもに合わせて膝くらいの高さだからよりリアル少年時代!
宇都宮では具の入らない、駄菓子屋の焼き台で焼くコレをもんじ焼きって言ってます。
ベビースターを入れるのは定番!
こんな昭和体験はいかがでしょう!