冬の日光を楽しみたい方・これから計画する方へ
この動画を参考にしてみて下さい。
冬の日光の有名ところから、日光の奥の方も写し出されています。
「こんなところあるんだ!」「これは知らなかった!」なんて発見も出てくると思います。
日光に携わる私たちも、改めてみても新鮮に感じます。
是非、冬の日光もお楽しみ下さい!
【日光市観光PR動画】Re:NIKKO -冬WINTER-
鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫
【案内】
日光・湯元温泉フィールドにて2日間限定のスペシャルデイキャンプを行います!
この期間限定で雪上に張ったテントがその日のベースキャンプに!
手付かずの森の中でスノーシューハイクを楽しんだ後にはそのベースキャンプで豪華グランピングランチ!!
身体を温めるスープや地元の食材を使ったランチをお出しします。
NAOCと一緒に冬のアウトドアをおもいっきり楽しみましょう!
一日、10名限定となります!
お早めにお申し込みください。
以下、詳細となります。
詳細
●日時
2月29日(土)、3月1日(日)の2日間
11:00~15:00
●料金
¥6000/人
※アクティビティとランチを含むお値段です。
ランチは食物アレルギーやベジタリアンなどに対応ができません。予めご了承ください
●スケジュール
11:00~ 日光湯元ビジターセンター 集合
11:20~ 受付・説明
11:50~ フィールドレクチャー・スノーシュー開始
13:30~ スノーシュー終了/グランピングランチ
~15:00 終了
●参加条件
6歳以上
●集合場所・時間
日光湯元ビジターセンター 11:00
※車でお越しの方は周辺の公共駐車場をご利用ください
※電車でお越しの方:バス JR日光駅9:32発~湯元温11泉:00着またはJR日光駅8:42発~湯元温泉10:10着 をご利用下さい
帰り 湯元温泉15:15発~JR日光駅16:31着または湯元温泉15:45発~JR日光駅15:45~JR日光駅17:01着
●服装・持ち物
・スノーシューに参加する為の防寒・防水の服装(脱ぎ着しやすいもの)
・スノーブーツ(別途レンタルあり:500円/足 ※事前にお申し付け下さい)
・グローブ
・ニットキャップ
・ゴーグル、サングラス
※天候やランチ時には身体が冷えます。十分に暖かい格好でお越しください
●お申し込み・お問い合わせ
メールにて以下の内容を添えてお願い致します
[email protected]
・代表者のお名前
・参加人数
・携帯電話の番号
・レンタルブーツの有無(サイズを含む)
皆さんのご参加、お待ちしてまーす!
今年も開催です!
日光の温泉エリアの一つ、湯西川温泉の冬の名物「かまくら祭」
「日本夜景遺産」や「死ぬまでには一度は見たい絶景」にも認定されており、夜間ミニかまくらの中で灯されたロウソクの光の数々には感動です。
他にも楽しみがたくさんあります。
大きなかまくらの中でのBBQや昼間はお子様向けのスノーパークなども解放されていますよ!
他にもメイン会場以外もライトアップされています。
(詳細はこちらから)
友人同士、カップルやファミリーなど多くの方にお楽しみにいただけます。
是非、雪深い冬の湯元温泉へお越しください。
(湯元温泉にも入ってみてください。いいお湯です。)
※写真撮影の際はマナーを守って撮る様お願いします!
ニュースで「暖冬」、「雪不足」なんて言葉をよく見かけますが、雪はあるところにはちゃんとあるのです。
今回は雪山探検に行ってきました!
雪遊びは初めてということでワクワクしていました。
まずはスノーシューを履くところから最初は慣れない装備で歩きにくそうでしたが慣れてくるとフカフカの感覚が気持ち良さそうです。
森の中に入ってみると動物の足跡を発見!「どこまで続いているのか追いかけてみよう」と足跡を追いかけていきました。
動物たちは夜行性なので昼間は隠れているか寝ていることがほとんどなので姿を見つけることができませんでした。
探してみるとキツネ、タヌキ、シカ、ウサギ、リス、ネズミなどたくさんの種類の足跡を見つけることがdきました!今度は夜の雪山も探検してみたいですね。
大きな大木の根っこの中に雪の洞窟を見つけました!大人には大きすぎて入れない子ども限定の洞窟。
もしかしたら風が強い日なんかはここに避難して落ち着くのを待ってもいいかもしれませんね。
一番楽しそうにしていたのは天然の滑り台。最初はどれくらい滑るのかわからなくて怖がっていましたが一度滑ると楽しくて何回もおかわりしていました。
でも、自分で滑るためには滑り降りた斜面を登らないといけません。何回も登ったり滑ったりの繰り返し。転ばないように階段を作ったり歩く場所を変えたりして工夫しながら遊んでいました。
雪の世界を十分に楽しみました!次回はスキーにも挑戦したいとやる気になっていました。これからも色々なことにチャレンジしていきましょう!
あおぞらきっずでは
雪の斜面を専用のボードで滑り降りるスリル満点のエアーボード
エアーボードの詳細はこちら
レベルに合わせてレッスンを行うので初心者でも安心のスキー教室
スキー教室の詳細はこちら
など雪の季節ならではのプログラムを用意しています。
新しいことにチャレンジしたい!外でたくさん遊びたい気持ちを応援していきます!!
一緒に冒険に出かけましょう!
早くも年末。
今年1年も終わりそうですね。
ども、およよです。
日が経つのは早いですね・・・
気がつくと来年が直ぐそことなってしまいました。
もちろん来年1月より冬のアクティビティをご用意して皆さんをお待ちしております。
川の遊びも楽しいです。
しかし周辺白銀の世界に飛び込み、雪まみれになるのもなんとも言えない感覚です。
期間限定の人気ツアー”雲竜渓谷スノートレッキング”
パウダースノー降り積もる、奥日光の雪山を爽快に滑り降りる”奥日光エアボード”
ひっそりとした奥日光の森をハイキング”奥日光スノーシュー”
どれも日光の冬を楽しむには最適なアクティビティです!
是非皆さんにあったアクティビティを選んで遊びにきていただけたらと思います。
また今シーズンより小学生のお子様と一緒に楽しむことのできるファミリープランもご用意しました。
ファミリーで参加可能なプランがエアボード(エアボード詳細はこちらから)とスノーシュー(スノーシュー詳細はこちらから)
家族で元気に雪遊び!冬の思い出に是非ご参加ください。
どのプランも絶賛受付中です!
お気軽にお問い合わせください。
(お申込はお電話0288-70-1181、またはこちらへ)
今シーズン、冬の日光はどのような景色を見せてくれるのでしょうか。
今から楽しみです。
寒い冬こそキャンプをしよう!自分だけの寒さをしのげるシェルターを作って夜をこえよう!
今回のあおぞらきっずはシェルターキャンプに行ってきました。
まずは電車を乗り継いで鬼怒川温泉を目指します。移動中の一番の楽しみは「SL大樹」下今市駅から鬼怒川温泉までを走っているSLに乗車しました。
まじかで見てみると「蒸気機関車ってかっこいいね」と声が聞こえてきます。
迫力ある汽笛の音に驚いたりもしましたが、いい移動時間を過ごすことができました。
駅に到着したらまずやることはどうやって目的地までいくか?
地図を見てルートを決める。遠回りでも近道でも寄り道もするかもしれません。
子ども達が相談して自分たちで歩く道を決めていくことを大切にしたいのでルートはお任せ。途中お弁当を食べたり、道を間違えたりしましたがなんとか到着できました。
寒い夜に備えてまずはテント設営から。何度かテントを立てたことがある子にとっては簡単ですが、初めてだと難しい。
先輩からテントの立て方を教わります。活動に何度も参加していると自然とできることが増えていきます。気づくと新しい子に覚えたことを教えている。学びを人に伝えるって大切なことですね。
硬い地面にペグ打ち何回か諦めそうになったけど仲間と協力して自分たちだけでテントを立てることができました。
マイシェルターを作ってミーティング
この後の秘密基地作り、ドラム缶風呂、夕食作りに向けてみんなで話し合い。
「朝ごはんはこれが食べたい!」「焚き火は絶対やりたい」などなどそれぞれにやりたいことがたくさん。みんなの意見を聞いてやることを自分で選択していきます。
焚火に挑戦!
萌えそうな落ち葉はどこか?どうしたら火が強くなるか?煙が来ない場所はどこか?薪割りで怪我をしない方法は?
体験しないとわからないことだらけ。やってみて失敗することもありますが、失敗も経験のうちです。
自分で沸かしたドラム缶風呂は気持ちいい!
夜の楽しみは焚火 今夜は流星群ということで夜空の下で焚き火を楽しみながら星を見ようと思っていたのですがあいにくの曇り空。代わりにデザートのスモアを楽しみました。
今回のキャンプは移動もテント設営もご飯作りも子ども達にお任せ!悩んだり、投げ出したりもしましたが、無事に帰ることができました。
回数をこなしてできることも増えてきます。料理にしろ、火の番にしてもやってみて大変さがわかるものです。
できることが増えるとやりがいも感じるし、その分自分でできた達成感も味わえる。
キャンプは自分のできることが増える。夢中になることができる遊びなのかもしれません。
寒さに負けずに外に出てワイルドに遊びましょう!
今回のあおぞらきっずは登山に挑戦してきました。
目指す山は「古賀志山」 宇都宮に住んでいる人はほとんどの人が一度は登ったことがあるであろう山です。
自転車のロードレース「ジャパンカップ」や赤川ダムでの釣り、山を駆け抜ける「トレイルラン」、キャンプなどなど様々なアウトドアアクティビティが同じ古賀志山周辺で楽しむことができます。
スタート前に記念撮影。みんな無事にゴールまでたどり着けるかな。
普段のプログラムではお子さんのみお預かりしていますが、今回は幼児のいるご家庭は保護者の方も一緒に登ります。
あおぞらきっずでどんな風に我が子が遊んでいるのか観察できるチャンス!
トンネルを見つけたら入りたくなってしまうのがきっず達の習性です。「このトンネルくぐると未来にいけるぞー!」と何周か回ってタイムワープしていました。
ハマったらとことんやってみる。「やりたいことをやりたいだけ」の精神で活動しているあおぞらきっずは時間を気にせずに遊びながらの登山を楽しんでいます。
頂上を目指してひたすら歩くだけが登山ではありません。途中の道中もしっかり楽しんでください。
次に見つけたのは水場。12月の水は触ると冷たく感じますが、歩いてきて体が温まっているきっず達にとってはいいクールダウンに。
木の橋、木の階段を慎重に進んでいますが慣れている高学年の子達は自分たちでルートを開拓!岩場をヒョイヒョイと身軽に登っていきます。それを羨ましそうに見ている低学年の子達。来年にはきっと同じように山を駆け回れていることでしょう!
ここまでくると頂上までは残り少し。
場所によってはとを使わないと登れない岩場もありました。転ばないように地面の凹凸ばかりを気にしていると気づきませんが、見上げると身長の何倍もある巨大な岩がそびえ立っています。
「こんなに大きな岩どうやってできたんだろう?」 「これ登ってみたい!!」 などなどみんな岩の印象を話し合っていました。
やっとの思いで頂上に到着。看板に手をかけて「ここまできたぜ!」と誇らしげなポーズを決めています。
どんな山でも頂上にたどり着いた時の達成感はなんとも言えないもの。様々な山にチャレンジして
みんなで記念撮影。これだけの人数がいると看板が隠れてしまったり、誰かしらの顔が隠れてしまったり撮り終えるまでにかなりの時間がかかりました。
頂上から戻る時に見晴らしのいい場所まで少し寄り道しました。「見晴らしの丘」と名前がつくだけあっていい景色が広がっています。
「ヤッホー!」と叫んでみたり、山よりも高いところで気持ちよさそうに飛んでいるパラグライダーが気づくまで手を振り続けたり楽しい時間を過ごしました。
こんな景色が広がっています。
帰りはさすがに疲れて歩いてくるのかなと予想していたのですが、きっず達の体力は無限なのか止まらず歩き続け、さらに止まらないおしゃべり。それぞれの学校のこと、遊びのことなんかを下山するまで続けていました。中には今日初めて話した子同士もいました。
最後に見つけた雲梯でも遊びまくり。
次はもっと高いところを目指して挑戦してみよう!
今回登った古賀志山はいくつも登山道があり分岐も多い場所です。聞いた話によるとそのバリエーションは100くらいあると噂です。
スタート時に山の地図と登るコースの目印になるポイントの写真を子供達に渡しました。
地図を確認しながら自分がどこにいるかを知る。
今の時代スマホを見れば位置情報で現在地が分かるなんて当たり前の世の中ですが、もし電波が入らなかったら?電池が切れていたら?
もしもの時に備えて地図を見なければいけない環境を用意することは大切なことかもしれません。
朝晩の強烈な寒さと裏腹に昼間は気持ちのいい日続きですね。
ども、およよです。
11月は毎週末キャンプイベントを行っています。
ありがたい事に毎週天気に恵まれ、気持ちいい時間を過ごさせてもらっていますが・・・
もしやどこかで仕打ちがあるのでしょうか(笑)
そしてご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
秋のキャンプはいいですね。
朝も昼も夜も、どれも素敵な時間でした。
どれもこれも目が離せない場面の数々です。
そして次回(23日より1泊)がラストとなります。
枠がギリギリ残っております。
是非一緒に秋キャンプ、楽しみましょう。
詳細はこちらから↓↓↓↓↓チェック
【Ohya BackYard Camp~手ぶらで秋の野あそびキャンプ~】
HP:https://www.ohyabackyardcamp.com
fbページ:https://www.facebook.com/events/510674459768179/