新緑の美しい季節になりました
田植え完了!!
青々とした稲がさらに棚田を魅力的に! 少々すっきりしないお天気もまったく気にさせません
おたまじゃくしから孵ったばかりのかえるも喜んでますよ!
鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫
日光連山の中でも美しい山景の「女峰山」、その山頂の南東側にある雲竜渓谷は、深い谷に多くの滝をかけており、冬場の氷瀑登りで知られる。渓谷内はまさにICE AGE(氷河期)さながらの光景。渓谷の崖は左右の崖とも氷に覆われ、いくつもの氷柱と呼ばれるつららのお化けが立ち並ぶ。
林道や沢沿いの雪の中を約10キロ歩きます。それなりに体力に自信のある方でないと難しいコースです。
コースは急傾斜地の登りも一部含まれます。
スノーブーツにアイゼン(鉄のスパイク)を取り付けて歩きます。滑りにくくはなりますが足に負担はかかります。
スキーウエアーなど防寒のものを着用してください。ただし、歩くときには上着を一枚ぬいで、休憩時に汗が引く前に上着を着る。そんな感じで歩きましょう。サングラス・グローブ・ニットキャップは必需品です。
ちなみにガイドのツアー中の服装は
歩いているとき・・・保温性・速乾性にすぐれたインナー上下/フリース素材の上着/防寒防水パンツ/スノーブーツ/ウールソックス(ロング)/ニットキャップ/サングラス/グローブ/ヘルメット/バックパック
(一番上になる上着はダウンジャケット・・・休憩やランチの際に着る)
奥日光とは日光連山から金精峠付近にかけての秘境を示します。この辺りは標高も高く、寒冷で非常に厳しい冬ですが、本州でも数少ない本物のパウダースノーに出会える場所でもあります。ふかふかな粉雪が降り積もった白樺の森は、神秘的で素晴らしい光景です。
スノーシューとは、西洋式の「かんじき」と考えるとわかりやすいと思います。そして、初めての人でも簡単に気軽に楽しめる雪あそびの道具です。
健康で、歩くことになれている方なら問題ないです。
パウダースノーの上をスノーシューを履いて歩くので、ふわふわした浮力感を体験できます。
スキーウエアーなど防寒のものを着用してください。サングラスorゴーグル・グローブ・ニットキャップは必需品です。
ちなみにガイドのツアー中の服装は
保温性・速乾性にすぐれたインナー上下/フリース素材の上着/スキー・スノーボード用ウエア上下/スノーブーツ/ウールソックス/ニットキャップ/サングラス/グローブ/バックパック