連日寒い日が続いており、今日はなんと12月並みの寒さ!
ということで本日より12月〜3月の冬プログラムの受付を開始いたします。
寒さも楽しさに変えていきましょう!
みなさまのご参加、お待ちしております!!
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記事一覧
2017日光紅葉情報 その4 ちょこっと日光グルメ
NAOCスタッフもお休みを利用して紅葉狩りを楽しんでます!
以前に紹介したいろは坂渋滞回避の裏道「山王林道」を使うルートでドライブして来ましたのでご紹介!(写真は全て2017,10,12撮影)
まずは「川俣湖」
まだ紅葉は5分くらいと言った感じ。
このところの冷え込みで来週末には見頃を迎えるでしょう。
そして見頃を迎え素晴らしい車窓の風景だったのが「山王林道」
いつもに比べたら交通量はありましたがそれでもガラガラ!
山王林道オススメです。
「湯滝」はまだまだ見頃でこの日も観光客で賑わってました。
と、ここで紅葉狩りの合間の奥日光オススメランチ情報ー!!
1、トンカツ 浅井
2、シェ・ホシノ
どちらも奥日光の人気店!
「トンカツ 浅井」は結構並ぶのでお弁当を電話で頼むのが◎
「シェ・ホシノ」は予約をしておくとスムーズです。(今の時期は予約しないと×)
いろは坂を下りて旧日光市街地手前でランチするなら
3、香楽
4、れんがya
「香楽(香楽)」「れんがya」どちらも地元民が足繁く通う老舗中の老舗。
香楽のレバニラはぜひ1度食べていただきたい1品です。
2017日光紅葉情報 その3
日に日に秋が深まっている今日この頃。みなさまいかがお過ごしでしょうか?
奥日光では紅葉が見頃を迎えた場所が多くなってきたのでご紹介します。
まずは奥日光の紅葉の名所「竜頭ノ滝」
「竜頭ノ滝上」もいい感じに色づいてきました。
湯の湖
というわけで、今週の見頃は竜頭ノ滝、湯の湖、金精峠、山王林道といったところでしょうか?
中禅寺湖やいろは坂はまだまだこれからといった感じです。
奥日光湯元温泉付近はその名の通り温泉宿がたくさんあります。
泉質は硫黄泉で乳白色の濁り湯になる日もあります!
日帰り温泉をやっている宿もあるのでぜひ紅葉狩りの後は是非温泉も!
詳しくはこちら
週末は交通量が多くなってきました。
平日や早朝の紅葉狩りがオススメです。
さぁ、チャリ旅に出かけよう。子どもの可能性を広げる旅
自転車は子ども自身の力で移動できる最高で最高の武器です。
その自転車で自分の子どもがどこまで行けるか考えたことはありますか?
もし、10km、20km、30km…100kmと行くことができたら…!!
見慣れない遠い場所から、いつの間にか馴染みのある街まで来ていた!
馴染みのある街から、いつの間にか見慣れない遠い場所まで行っていた!
あっ!ここ、車で来たことある!通ったことある!あー、随分と遠くまで来たんだなー。
始めはみんな慣れない長距離走行や道路走行に余裕はなく、顔も体もカッチカチでぎこちない。
でも、少し慣れてくると視界が開け、景色を楽しむ余裕が生まれてくる。
田んぼに飛来する白鷺を見て「すごーい!」と感動したり、畑の作物を見て「これなーんだ?」クイズをしてたり、風に乗って漂う花や果実の香りを「いい匂〜い!!」と楽しんだり。
そんな感動の共有から、今度は前後の人との関わりを楽しむように。
「どこの学校!?」「何年?」「あれ!?同じ学校じゃん!?」とか。
車通りがある大きな道ではひときわ神経を使い慎重に走り、車通りが少ない農道などでは片足離したり、両手放しに挑戦してみたりして自転車を楽しむ。
時には砂利道にハンドルを取られて転んだり、慣れない坂道にブレーキと体のバランスが追いつかず転んだりすることも。それでも子どもたちは立ち上がり自転車を漕ぎ続ける。
後半にはヘトヘトになって言葉数も減って、体力の限界!なんて子もいたりするけれど…
一人ではできなかったかもしれないことが、仲間がいたからできた。
親の前ではついつい甘えて「疲れた〜」と言ってみたりするかもしれないけれど、なぜか仲間の前では強気でいられる。
「お尻が痛い!」「足が疲れた!!」「お腹すいた!!!」
それでも、子どもたちのやりきった後の表情はとても生き生きとしていて、キラキラと輝いていて。1日があっという間と感じるか、長かったと感じるかは人それぞれだけど、濃い1日だったことには違いはなくて。
「10kmを走ったんだ」とか「あそこまで行ったんだ」という明確な数字や場所も、子どもたちに大きな達成感をもたらすようです。
それが自信となり喜びとなり、「じゃぁ、次は20kmに挑戦してみようかな?」「その次は40kmも行けちゃうかもしれない!」ど、どんどん目標を高く持ってチャレンジする子も多数。
あおぞらきっずたちは筑波山も海も東京も行っちゃうんです。行けちゃうんです!
「うちの子にできるかしら…?」
だから「初めてのチャリ旅」、みんな「初めて」同士です。常に体力のない子、車輪の小さい子に合わせてペース配分をしていますので、ご安心を。
友達同士のご参加はもちろん、お一人でのご参加も大歓迎!
(みなさん心配されてお電話にて相談されていますが、お一人でのご参加も意外と多いのです!)
お子様の「初めてのチャリ旅」、大きな冒険をサポートいたします!
「初めてのチャリ旅」詳細は、「市後援事業/チャリ旅シリーズ」の隣にある矢印🔽をタップするとご覧いただけます。<< のご参加、お待ちしております!< a href="https://naoc-jp.com/upload-kids/2017/10/IMG_2181.jpg">
雨のち曇り 挑戦、気づき、感動の森のようちえん
昨日の森のようちえんは、日にちの変更により市内の多くの園の運動会と重なってしまい、ゆったり少人数での開催となりました。(今回も幼児教育を勉強中の大学生たちがボランティアスタッフとして来てくれました。)
午前中は雨との予報もあったので、子どもたちはしっかりとレインウェアに長靴を履いて登園し、私たちスタッフも雨に濡れて遊んだ後の冷えを考え焚き火の準備を事前にするなど、「雨」を前提としていましたが…結果、前半に霧雨が降っていた程度でそれほど雨の影響を受けずに済みました。
昨日の気温はそこまで高くないものの少し動くだけで暑くなる、しかもレインウェアを着てるから体が蒸されるという状況で…衣服の調整が難しく登園時に子どもたちの服装を見て、活動するのに適した服にある程度調整したのですが、本当の快適さは本人にしか分からず。
少し動くと暑くなるということで活動し始めて間もなく半袖に着替えてみたり、やっぱり寒いからとパーカーを着直してみたり。でも、やっぱり暑かったからとさらに着替え直して長袖シャツに落ち着いた男の子は年長さん。
しっかりと自分で考え、衣服調整できるのだから素晴らしいですね。
随分と長い時間奮闘していたようですが、それにしっかりと付き合ってくれた学生さんにも感謝です。
さて、今回は川ではなく久々に森メインの活動に。
「なにかなーと思ったらさ〜、カマキリがじっと見つめてきて目があったからさー」と、大きなカマキリを捕まえたことを嬉しそうに話す男の子。
先月までは虫かごの中は雑魚やドジョウ、カエルなど水辺の生き物だったのが、今日は大小様々なカマキリにコオロギ、イナゴなどの昆虫にカエルたちに。
「きっと雨が上がったから、虫たちもたくさん出てきたんだねー!」と。
「そうかなー?きっとそうかもねー♬」
虫は触れないけど虫かごの外からじっくり観察をするのは好きな様子で、飽きることなく捕まえては、おっかなびっくりに虫かごに入れ観察していると、光に透かすと体が透けて見えることに気づいて「うわっ!!めっちゃ透明!!」と驚きの様子。きっと図鑑には載ってない発見ができたんじゃないかな?
雨上がりの森の中は普段の森とは少し違い、栗の木の橋が濡れて滑りやすくなっていました。いつもより慎重に足の置き場、手の置く位置など一つ一つ自分でしっかりと確認しながら渡る女の子。内心ヒヤヒヤでしたが、本当に必要な時だけ私の手を借り渡りきった時の笑みに、昔の保育園勤務時代の光景が思い出されました。
伝い歩きを始めた0歳児たちは階段の上り下りが大好きで。すぐそばで体には触れず、でも、いつ体制を崩しても、いつ転んでも手を差し出せるように見守っていたあの頃の子どもたちも同じ表情をしていたなーと思い出しながら、必要な時に適当な援助をする大切さというものを改めて感じたのでした。
私はその時に出会った素敵な言葉を今でも大切にしています。
それは、「子どもは自ら育つ力も持っている」ということ。
できる限り子ども達の興味関心を、そしてやる気の芽を摘み取らず、様々なことを体験し感じ、内面と運動面の双方の成長へと繋がっていければ…と思っています。
今回は、竹林で竹を揺らしで雫のシャワーを浴びたり、畑のキャベツの葉についた雨粒をコロコロ動かして遊んだり、それを集めて手を洗ったり…雨上がりならではの楽しみも。
さて、次回の森のようちえんは11月11日。また一段と寒くなりますが、どんな遊びが展開され、どんな楽しみや発見が待っているのかな?楽しみです。
2017日光紅葉情報 その2 いろは坂渋滞回避の裏技
日光の紅葉はとても綺麗ですが気になるのは行き帰りの交通量。
特にいろは坂と東照宮周辺は大変な渋滞になることもしばしば。
そんな2箇所を通らず、渋滞に巻き込まれることもなく奥日光に行けて
しかも道中の景色がとても綺麗なルートを今回はご紹介します!
首都圏から(宇都宮方面)お越しであればまず日光宇都宮道路今市ICで有料道路を降り
国道121号を鬼怒川温泉方面へ進みます。
鬼怒川温泉を過ぎ川治温泉の手前で県道23号で栗山地区へ入り川俣湖へ向かいます。
川俣湖ではこんな綺麗な景色が!
栗山の紅葉の名所「瀬戸合峡」
川俣湖を過ぎたら山王林道へ入ります。
すると奥日光の戦場ヶ原の先の高徳牧場に出でこれるんです!
今回のルートはこんな感じ
日光宇都宮道路「今市IC」→鬼怒川温泉→川俣湖→山王林道→高徳牧場(奥日光)
かなり狭い道もあるので注意が必要な箇所もあります。
こんな渋滞知らずのルートでのんびりと日光の紅葉を楽しんでみてはいかがでしょうか?
キャニオントレッキング
キャニオントレッキング
渓谷の川沿いを旅するアクティビティーです。それほど高低差はありませんが、時には浅瀬を渡り、時には岩をよじ登ります。
今回のフィールドになる大芦渓谷は全国屈指の清流で、紅葉の名所。冒険をするように川沿いを進んでいくこのアクティビティで秋の渓谷を楽しんでください。人気cafeの日光珈琲からランチbox&コーヒーがついて、ゆったりとした時間を楽しんでいただけます。
※集合場所が通常ツアーと異なります。
<オプション>
BBQをオプションでつけることができます。
※ご予約の際にご連絡ください。
シーズン
2017年10月21日から11月12日まで
集合場所
NAOC 鹿沼ベース(大芦自然クラブ内)
〒322-0101 栃木県鹿沼市草久1661
こちらのページをご参照ください
集合時間
10:30集合
※電車でお越しの場合、東武日光線 新鹿沼駅が最寄駅となります。送迎をご希望の際はご相談ください。
所要時間
4時間30分 (*ツアー終了後は温水シャワーをご利用下さい)
料金
大人 ¥9500(+保険料¥500) 装備一式レンタル+ランチ付き
最小催行
2名さまからご予約いただけます。
料金に含まれるもの
・ガイド料 ・装備一式(ウエットパンツ・専用シューズ・ヘルメット) ・消費税・写真撮影サービス(データはwebからdownroadできます)
※足元が濡れる可能性があるため、ウエットパンツと専用シューズをご用意いたします。更衣室ございます。
持ち物
・動きやすい服装(山歩きできる服装)
・タオル
※ツアー後のお着替えの際に使用します
・飲み物(ペットボトルなど:脱水を防ぎます)
・替えの下着(ウエットパンツ内が蒸れる可能性があります)
・温かい上着(お昼時間など冷える場合があるかもしれません)
参加条件
16歳 から 65歳
はじめての方歓迎。健康な方。
※当日飲酒されている方、二日酔いの方、妊娠されている方のご参加はお断りさせていただきます。
開催条件
2名様以上の参加で開催いたします。 雨天中止いたします。
※ただし曇り予報の場合は、天気予報や雨雲レーダーなどの情報を総合的に判断して中止を決定する場合がございます。開催を決定していても、やむを得ず突然の中止が決定される場合もございます。自然相手のことですので、その点は十分ご理解をいただきお申込みをお願いいたします。天候などによる弊社側からのキャンセルの申し出についてはお振込金は全額ご返金させていただきます。
キャニオントレッキングのスケジュール
10:30 集合 準備・着替え
10:45 フィールドへ移動
11:00 キャニオントレッキングスタート 渓谷を冒険
14:00 キャニオントレッキング終了
15:00 着替え・解散
2017日光紅葉情報 その1
奥日光では先週末「初霜」「初氷」を観測しました。
というわけで、奥日光はすっかり秋模様です。
紅葉のほうはというと特に今年は小田代ヶ原の「草紅葉」が当たりらしく
貴婦人愛好家の方は必見の景色になっています!
この写真の中心にある白樺(シラカバ)を貴婦人と呼びます。
撮影は10月2日。小田代ヶ原の草紅葉はまだまだ見頃です。
赤沼から小田代ヶ原への道中の「ツタウルシ」も鮮やかに色づいてます。
NAOCではNAOCならではの紅葉の楽しみ方をご提案しております!
・沢歩きをしながらプライベートな紅葉狩りを。
紅葉狩りシャワーウォーク
・渋滞知らずのマウンテンバイクで秋色の日光を駆け巡れ!
Discover Nikko マウンテンバイクツアー
上記ツアーの紅葉の見頃は10月中旬以降ですが、今は爽やかな気持ちのいい季節。
身体を動かすには最高の季節ですよ!
紅葉限定 シャワーウォーク 日光でプライベートな紅葉狩り
清流の流れる沢を歩きながらの紅葉狩り。
紅葉の名所「日光」。日光の大自然は秋になると美しい紅葉が見られるということで毎年たくさんの観光客が訪れます。もちろんNAOCが位置する鬼怒川温泉周辺も紅葉の名所がたくさん存在します。
そこでNAOCではちょっとアクティブに紅葉狩りを楽しんじゃおう!という「紅葉狩りシャワーウォークツアー」を開催します。
夏はお客様で賑わうキャニオニングコースを沢歩きしながら、普通の紅葉狩りでは見ることのできない「川から眺める日光の紅葉」を味わってみませんか?
木々が生い茂る冷たい沢沿いをゆっくりと歩き、大きい岩を乗り越えてみたり、流れ落ちる滝を間近で見下ろし好みの場所でシャッター切る。ハンモックは広葉樹の森林浴をしながら読書も楽しめる贅沢な時間も過ごせます。そこで飲むコーヒーは十分なリラックスした時間を与えてくれます。最後に現れる滝に着く頃には心地よい充実感に包まれているでしょう。
NAOC(受付) → 紅葉が見頃の沢へ(弊社の車で移動) → シャワーウォーク開始 → ハンモック&ティータイム(フリータイム) → シャワーウォーク終了 → NAOC(車で移動) → 解散
シーズン
10月 1日から11月10日まで
集合場所/集合時間
NAOC(日光市鬼怒川温泉滝871-2) / 10:00
※鬼怒川温泉地区内であれば送迎あり(お申し込み時にご相談ください)
解散場所/解散時間
NAOC / 12:00
所要時間
約3時間
コースの特徴
なだらかな上りと下り約2kmのコースで、どなたでも気軽にご参加いただけるコース設定になっております。
ガイドブックやハイキングコースなどにも載っていない沢の中も歩きますので、混雑などはなくゆっくりご鑑賞いただけます。
料金
¥5500(保険料込み)
含まれるもの
・ガイド料 ・サワーシューズレンタル料 ・ハンモックレンタル料 ・消費税 ・保険料
用意
・暖かく動きやすい服装(重ね着できる服装がベストです)※足元は膝までまくれるようなものを
・飲み物
・大きめのリュックなど荷物を入れるもの(ハンモックやシューズを入れていただきます。)
・タオル(沢の中を歩くので膝くらいまで濡れる場合もあります。)
※あればいいもの
・雨具(突然の雨などに)
・着替え(万が一濡れてしまった場合に)
※(有料レンタル)・バックパック¥500 (ご予約の際にお申し付けください)
参加条件
小学生以上で通常歩行ができる方 (小学生は保護者同伴でお願いいたします)
※当日飲酒されている方、二日酔いの方、妊娠されている方のご参加はお断りさせていただきます。
開催条件
2名様以上の参加で開催いたします。 小雨決行。荒天の場合には中止となります。
※中止の場合ですが、天気予報と河川の状態などを総合的に判断して、前日の午後7時までにはご連絡させていただけるように努力します。ただし自然相手のこととなりますので、やむを得ず突然の中止が決定される場合もございます。その点はご理解をいただきお申込みをお願いいたします。天候などによる弊社側からのキャンセルの申し出についてはお振込金は全額ご返金させていただきます。
10月日光のイベント情報
夏もあっという間に過ぎ去り早くも10月突入ですね。
秋の日光といえば紅葉ですが
10月の日光はお祭りの季節でもあります!
今日はそんな秋の日光のイベントをご紹介いたします。
鬼怒川・川治温泉では9月30日から秋の夜長をゆっくり楽しめる素敵なイベント「月あかり花回廊」が始まります。
「月あかりの下で自然と人のやさしさに出会う」というテーマのもと自然豊かな鬼怒川・川治温泉郷を、さまざまな”あかり”と”花草木”で演出し、あたたかなおもてなしで皆さまをお迎えする、イベント。
またこのイベント期間中に限り普段は日帰り入浴を受け入れてない宿も日帰り入浴を実施!
あの有名ホテルのお風呂にも入れるチャンス!!
詳しくはこちら
10月14日には「日光けっこうフェスティバル・日光秋の花火大会」が開催
日光特産の日光下駄を使った「日光下駄飛ばし選手権」
「関東一芋煮会」で振るまわれる芋煮は毎回大人気!
夜には「日光秋の花火」で秋の夜空を彩ります。
10月15日には「今市屋台まつり」
10月16、17日には「日光東照宮秋季大祭」も行われます。
詳しくはこちら
みなさんお待ちの紅葉情報も順次UPしていきますー!