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鬼怒川ラフティング No1 のナオック #NAOC

鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫

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スキー教室。小さな「できた」が大きな自信と、次のチャレンジに。

2018年1月20日 By gori カテゴリあおぞらきっず

あおぞらきっずのスキー教室は、一人でスキーできる子から初めての子まで、その子のレベルに合わせて行ってます。できることが増えるのは嬉しいもの。それに向かって新たなことにチャレンジする時の子どもたちは、とても生き生きとしているます。

例えば、かなりの回数をこなして上級者コースも滑れている子たち。
普通に滑るだけでなく、緩斜面でジャンプをしてみたり、緩斜面で後ろ向きで滑ってみたり、360度回ってみたり…!今までとは違った重心の変化にバランスを崩したり、エッジが引っかかって転ぶことも。たくさん滑り倒した子どもたちにとっては、ゲーム感覚で様々な滑り方にチャレンジするのがちょうど良い刺激となったようで、転びながらも楽しくチャレンジしていたようです。

さて、それとは反対に人生で2回目のスキーという子は、滑れるけれど止まれないということで、緩斜面でのブレーキの練習から一つずつ、ゆっくりとチャレンジしていきました。
最初はスタッフにアタックしながら止まる感じ。
そこから少しずつ少しずつ…そして、
なんとなくブレーキがかけられた!
一人でしっかりとブレーキがかけられた!
少しずつ滑る距離が伸びた!
体の力が抜けた!
前を向いて滑れるようになった!
行きたい方向を向いてカーブしながら滑れるようになった!
リフトに乗って1人で滑ってこられた!

小さな1回の「できた!」が3回、5回の「できた」となり、それが自信へと繋がる。
そして、また一つ上の段階を目指して挑戦する、その繰り返し。
もちろん個人差はあるけれど、それぞれの「できた!」が大きな喜びとなり、次回のチャレンジへの期待へと繋がっていくことでしょう。
あおぞらきっずは、子ども達のチャレンジ精神を応援しています!

関連タグ:スキー教室, 宇都宮, 小学生, 年長児, 栃木県, 週末

今年最初のスキー教室

2018年1月15日 By gori カテゴリあおぞらきっず


2018年あおぞらきっず最初の活動はスキー教室です。
風もなく穏やかで、快晴の青空が広がっていました。スキーをするには絶好のコンディション。今シーズンは全6回のレッスンを行います。
あおぞらきっずの開催するスキー教室ではにそれぞれのレベルに合わせてクラス分けをしているので初めての子も、上級者も安心です。

今回は初めてスキーにチャレンジするのは年中さんと6年生!二人とも年齢が違っても目的は一つ「カッコ良くスキーが滑れるようになること!」
そのためには課題がたくさんです。スキーを履いて歩いていける、しっかり止まれる、危険な滑り方はしない、仲間と仲良く滑る。
1回で全て出来るようになるわけではないですが、回数を重ねるごとに少しずつ出来る事が増えてくると「もっとやりたい!」「一人で出来るから!!」と自信を持って自分から取り組んでいく姿はカッコイイですね。

ドキドキしながら初めてのリフトを降りると今まで見えなかった景色が見えてきます。
周りの山々が雪を被って真っ白に!!
「こんなに高いところに来ているなんて知らなかったよ。」初めてゲレンデから見える雪化粧の山々の景色はとても新鮮だったようです。

人によってはスキーは1年ぶり。だから、去年余裕で滑れていた子からもいろいろな不安が聞こえてきました。
滑り方を忘れたかもしれない、無事にリフトに乗れるか心配だ、リフトは地上からどれくらい高いのかどうか、ストックを落とさないか、風が吹いたら寒くないのか、などなど。

今日話しただけでもこれだけ不安の声が聞こえてくることにビックリ。子ども達はスキーをやりたいワクワクする気持ちの反面、シーズン初めにはこんな不安な気持ちと戦っていたことを知ることができました。
終わってからの感想を聞いてみると全く逆の答えが聞こえてきます。
全然余裕だった、転ばないで出来たよ、もっと滑りたい、次はこんなことをやってみたい、などなど。
去年まで積み重ねたものを思い出した子も、これから積み重ねていく子もそれぞれにこれからの成長に期待ですね!!
スキーシーズンは始まったばかりですが、冬が終わる頃には出来ることが増えて、スキーが上手になって自信満々なキッズ達を見るのが今から楽しみです。

あおぞらきっずではスキー教室以外にも楽しいイベントがもりだくさんです。
冬のウィンターシーズンでは
専用ボードでパウダースノーを滑る【エアーボード&スノーシュー】
月明りで雪原を歩く【ムーンライトスノーハイキング】
冬の味覚が味わえる【チャリ旅イチゴ】
1泊2日の長距離にチャレンジ【チャリ旅筑波山】
みんな!寒さに負けず遊び倒そう!!

雲竜渓谷2018

2018年1月13日 By oyoyo カテゴリブログ

2018年雲竜渓谷スノートレッキングに向けて
雲竜渓谷でツアーを行っている利用者安全協議会と地元・山岳連盟と合同での講習会を行ってきました。

毎年ツアーを行っていますが、雲竜渓谷がある稲荷川上流は「がれ場」になっているので
春から秋にかけての土石流により稲荷川沿いのルートは毎年変わってきます。
今回も危険箇所のチェックや渡渉の場所、その他の注意点などを参加者全員で共有しながら雲竜渓谷へ!

今シーズンは年末年始の冷え込みもあり氷柱はいい感じになっています!
ルートもお客様を安全に雲竜渓谷へご案内できる状態になりましたので
「2018雲竜渓谷スノートレッキングツアー」スタートです。

日光が誇る「氷の世界」へぜひお越しください!

関連タグ:アイスエイジ, ブルースカイ, 世界遺産, 天然氷, 山ガール, 日光ブルー, 日光国立公園, 東照宮, 栃木キャニオニング, 栃木ラフティング, 温泉, 鬼怒川

ウィンターシーズン始まっております!

2018年1月12日 By oyoyo カテゴリブログ

雪深くなってきた奥日光。

極上の雪で一緒に冬を満喫しましょう。

スキー・スノーボードとはまた違ったスピード感の”エアーボード”もオススメですよ!!

気になった方はこちらからcheck!!!
お問い合わせ絶賛受付中です〜

関連タグ:奥日光スノーシュー, 日光エアボード, 日光キャニオニング, 日光冬旅, 日光雪遊び, 温泉, 雲竜渓谷トレッキング, 鬼怒川ラフティング

霜柱に焚き火。冬を楽しむ、森のようちえん

2018年1月7日 By gori カテゴリあおぞらきっず

新年最初の冬の森のようちえんの始まりは(も!?)、川遊び。

とは言っても、お目当は川の水遊びではなく、この時期ならではの「霜柱」です。

小川沿いの日陰は気温が一段と低くなるため、より厚くて固く、踏んでも崩れないほど。その立派な霜柱の層に子どもたちは大興奮で、手でごっそりと剥がしては幾重にもなる層を数えて「5回建て!」「こっちは6回建て!」「これは何回建てだろう!?」と高さを競ったり、それらを並べ集めて「お城みたい!」と氷の街を作ったり、「これ、鬼の角みたい!」「これは氷の車!」「人の形に似てる!」などと、その形に想像を膨らませたりして楽しみました。

また、日向の霜柱は踏むと「シャリッ」と軽い音で崩れバラバラに。それを両手いっぱいに拾い集めて投げあい「これ雪合戦じゃなくて、霜柱合戦だね!」と、霜柱にくっついてきた土で手を泥だらけにしながらもキラキラの笑顔を見せる子どもたちでした。

日が昇り霜柱が溶け、靴が泥で染み出しそうになったので、後半は森へ移動しました。お昼に焚き火をすることを話すと自然と見晴らしの丘に向かう子どもたちが次に楽しんだのは、お昼の拠点作り。

「重いから誰か手伝って!」「これはどこに置こう!?」

ティピーの中に座るための椅子やテーブル(杉の丸太や伐採した竹)を、協力し合いながら運び込みます。

そして、おおよその目処がついていたところで、いよいよ焚き火の準備。

火を扱うにあたっては、全員を集めてしっかりと話をしました。

まずは、このテントは天井から煙が抜ける特別なテントだから焚き火ができるのであって、普通のテントでは煙を吸い込んで死んでしまうから絶対にしてはいけないこと。

水を用意してから始めること。

最初は燃えやすく油分の多い杉っ葉や松ぼっくりなどを着火剤とすること。

焚き木を選ぶ際は、枝を折ってみてパキッと音の鳴るしっかりと乾燥したものを拾ってくること。

着火したら火は大きくしすぎないこと。

枝を追加するときは投げ入れず、近づいてそっと入れること。

ダウンなどの化繊は燃えやすいので近づく際は十分に気をつけること。

などなど…。

これだけの情報量をしっかりと頭に入れた子どもたちの、その後の準備はとてもスムーズなものでした。着火剤探しと焚き木探しとやりたい方を、自主的に選び散り散りになり自分の役目を果たし戻ってきて、火をつけたらお昼ご飯。

おにぎりを焚き火の中に放り込んで温めていただきました。

火に近づけすぎてウインナーが真っ黒になってしまった子や、平らなところがないのでおにぎりやおかずを落としてしまった子も…洗ったり、土が付いた部分を削ぎ落としたりして限りあるお弁当を大切にいただきました。

また、火が落ち着いてきたからと安易に大量の杉っ葉を入れてしまった際には、一気に火力が上がって着火剤の効果に改めてビックリしたようです。

体験から様々なことを学び、様々なことを五感で感じ取ってキラキラと輝く子どもたち。

冬ならでは!を満喫できたかな!?

明けましておめでとうございます

2018年1月1日 By gori カテゴリあおぞらきっず

2018年が始まりました。

おせち料理にお年玉、参拝と慌ただしくも心晴れやかな新年の初日が終わろうとしておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

あおぞらきっずでは今年も、満3歳児から年長児までの森のようちえんの活動と、年中児から小6年生までの冒険活動で、たくさんのドキドキとワクワクとをご用意してお待ちしております!

新年度のプログラムは2月頃に発表予定です。お楽しみに!

2018年 あけましておめでとうございます

2018年1月1日 By gori カテゴリブログ

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は格別のご愛顧を賜わり厚くお礼申し上げます。
本年もスタッフ一同、お客様にご満足いただけるサービスを心がけ誠心誠意努める所存です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年のスタートダッシュは日光で!

2017年12月26日 By oyoyo カテゴリブログ

もう直ぐそこです。

謹賀新・・・

HAPPY NEW YE・・・

明けましておめでとうござ・・・
etc

ぐらいまで来てると思います。

(笑)

日光には「日光東照宮」という世界的な社寺があります。
是非、新年を迎えた際の初詣など恒例行事を日光で。

その山内にある日光山 輪王寺では除夜の鐘が鳴り響く中で、本堂の前にて山伏姿の僧侶による採灯大護摩供が行われています。
厳かな雰囲気の中、1年間のご利益を願って日光でお参りしてみて下さい。

初詣が済むと陽が昇り始めます。
そう、初日の出です。

皆さんは日光のどこで見てますか?
(私は小さい頃は大谷川河川敷沿で見てましたね。)

有名なところですと霧降高原キスゲ平園地。
全部で1445段ある天空回廊という名の階段を登り、さらに標高240m高くなったところから見ることができるとまた景色が変わるでしょう。

他にも奥日光方面へ移動し、いろは坂を登ると明智平がありますね。
直ぐ横に男体山が目に飛び込んで来ます。上がって来た朝日はもちろんですが、オレンジ色に染まる男体山も綺麗で見ごたえがありますね。

他にも3日に日光東照宮から近い外山の山頂にて毘沙門天堂の縁日が行われます。
山頂にある御堂にて参拝をする為に明け方から登り始めます。標高880mと低山ですので比較的登り易いです。登りきると日光連山(特に女峰山、赤薙山)が一望できます。また反対方向へ目を向けると日光の街中が見渡せます。御利益を頂く為に山頂でご来光なんてどうですか?

自然のパワーや神様にお参りをして1年分のご利益・エネルギーをチャージしてみて下さい。
どんな新年になるのか楽しみです。

それでは皆さん、よいお年をお迎え下さい〜

関連タグ:キャニオニング, ラフティング, 初詣, 女子旅, 新年, 正月, 温泉旅行, 鬼怒川, 鬼怒川温泉

今日は冬至ですね。

2017年12月22日 By oyoyo カテゴリブログ

日々天気予報を見ながら、一喜一憂しております。
朝が非常に辛いですね(笑)

先日も冬至に先駆けてのゆず湯風呂のお話をしました。
早く家に帰ってゆず湯風呂に入るのもいいですね。

他、無病息災を願って冬至に食べると良いとされるものを家族で囲むというのもいいですね〜

また裏を返せば今日を境に日が長くなるということですね。

一陽来復(いちようらいふく)という言葉があります。
冬至が一番太陽の力が弱まる日とされ、今日を境にまた太陽の力が甦ってきます。
つまり季節は冬から春へ、そして甦ってくる太陽の力によって運気も上がってくる日だそうです。

「寒い寒い」と言っているばかりでなく、ポジティブに行きたいですね!!

さて皆さんは今日の冬至をどう過ごしますか?
明日から日が徐々に日が長くなりますが、まだ冬も長そうです。
それでもせっかくの冬です。元気に楽しんでいきましょう!!!

「どう楽しめばいいかわからない〜」って方は、是非NAOCに来て下さい!!笑
ガッツリと冬を楽しめます、楽しませます!!!

NAOC 冬ツアー一覧 CHECK!!!

Facebookでもイベント情報やツアー写真などアップしています。
こちらもCHECK! or イイネ!

関連タグ:ゆず湯風呂, アウトドア女子, 冬日光旅行, 冬至, 日光エアボード, 日光キャニオニング, 日光スノーシュー, 日光スノートレッキング, 雪遊び, 鬼怒川ラフティング

すごい集中力を発揮した宿坊体験

2017年12月19日 By gori カテゴリあおぞらきっず

あおぞらきっずでは、時々お世話になるお寺があります。ある時は森の中で滝行を、ある時は一年で一番寒いと言われている大寒の日(の前後の土日)に大寒禊(野外で井戸水を体いっぱいに浴びて心身を清める)を。
そして、今年最後となるプログラムでは、「宿坊」の体験をさせていまだきました。

1泊分の荷物を背負い約9kmの道のりを歩いてお寺を目指し、それから宿坊体験をするのですから、それなりの体力と集中力が試されます。最年長の6年生にとってはゆっくりなペースでも、最年少の年中児にとっては大変なもの。リュックの重さと長時間の移動とで、疲れ、転び、何度涙を流したことか…。
そんな時、面白いことを言って笑わせたり、鬼ごっこをしたりし、笑顔とやる気を取り戻そうとする年上の子たち。子どもながらにも小さい子を思いやる気持ちが伝わってきて、とても頼もしく感じました。


対象年齢を絞ることで活動の幅が広がることに間違いありませんが、このような思いやりの心は、体力も精神年齢も離れた幅広い年齢での活動の中で、より自然と生まれくる傾向にあるので、今後も大切にしていきたいと思っています。

さて、普段はひょうきんでお喋り好きな子どもたちも、住職さんの前ではピシッと背筋が伸びるのでした。

お寺では、座禅、読経、写仏、写経、掃除、朝のお勤めと体験させていただくと同時に、それぞれをする意味などをその都度分かりやすい言葉で教えていただきました。

そのほか、畳の上の歩き方やその理由、太鼓を叩いたり法螺貝吹いたりする理由なども…。

お寺での修行体験では、自分の心と向き合ったり、集中力を養ったりと様々な効果があるようですが、なかでも驚いたのが、座禅と写経の時間です。

1回目は何も考えないよう5分、2回目は今日一日を振り返りながら6分行った座禅では、誰一人言葉を発することなく時間が過ぎました。2回目の方が1回目より短く感じたのは集中していた証拠なのだとか…!

そして、一番集中したのは何と言っても「写仏」「写経」の時間です。
1時間も集中できればいいかな?と予定を組んでいたのですが、すごい集中力を発揮し、全員、写仏と写経の両方に挑戦。誰1人飽きることなく2時間という長い時間を一つのことに集中しきったことに、スタッフも住職さんもビックリ!

これらの体験をすることで、心がスッと軽くなるようなクリアになるような感覚を覚えたのは、きっと子どもたちも同様なのではないかな?と思っています。

「できない」「やって!」と、お願いすることの多かった一日目。
年上のお兄さんたちに助けられながら、お寺で様々な体験をし、初めてのお泊まりも成功!二日目の帰路ではリュックを背負って「全然重くない!」と笑顔。年中児の男の子も、たった1日で随分と逞しくなったものです。

インフルエンザの流行により直前のキャンセルもあって、参加者は少なくなってしまったものの、それぞれがとても意味のある有意義な時間を過ごせたのではないでしょうか。

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