Los Ema (en japonés 絵馬, literalmente “cuadro – caballo”) son pequeñas placas de madera comunes en Japón, en las que los fieles escriben oraciones o deseos en santuarios shintoístas. Sin embargo como antiguamente el shintoismo y el budismo se encontraban mezclados, es posible que también los vean algún que otro templo budista.
Los Ema se cuelgan en los santuarios ya que desde ahí se cree que los kami (espíritus o dioses) los reciben. Generalmente son de 15 cm de ancho y 9 cm de alto, y a menudo llevan imágenes o tienen la forma de animales. Esto se debe a que en la antigüedad las personas donaban caballos a los santuarios al realizar las oraciones. Con el tiempo esto se transformó en una placa de madera con la imagen de un caballo, y luego a las diversas placas de madera que se venden hoy con el mismo propósito.
Una vez inscritos con un deseo, los Ema se cuelgan en el santuario hasta que se queman en un ritual en eventos especiales, símbolo de la liberación del deseo de quien lo escribió.
Ya escribieron su Ema??
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栃木県から海合宿へ
毎年恒例のプログラム「かまくら合宿」に行ってきました。
海なし県でもある栃木県の子ども達は海へ行くのが楽しみ!海ではどんな楽しいことが待っているのか!?ワクワクしながら集合の宇都宮駅に集まってきました。
まずは移動の電車の中で「海での危険」について学ぶ。
今回の活動場所はもちろん海。いつも遊んでいる川や山とは危険な場所、気をつけるべきことも変わってきます。
もし、クラゲに刺されたら?
沖に流される「離岸流」とは?
海で出会う危険な生き物について
事前に知っておけばうっかり触ってしまう前に「もしかしてこれは危ないかも?」と危険を回避することができます。
今の時期はあまりクラゲはいないようですが、知っていて損になることはありません。
安全に思いっきり遊ぶために電車の時間もしっかり有効活用しました。
ウェットスーツ、ライフジャケットを着て海へと出発!
打ち上げられた魚を発見。 フグ、ウツボ。いつも川で見る魚とは姿、形が違います。みんなでじっくり観察していました。
釣りチームと泳ぐチームに別れてそれぞれやりたいことをとことん楽しみました。
夜はお散歩に出かけると海岸から江ノ島の灯台を見つけることができます。
早起きして砂浜に出ると快晴!昨日は発見できませんでしたが、よく遠くを見ていると江ノ島の後ろに富士山を発見。
栃木県からだと富士山が見られるポイントは限られますが、こちらからは頂上に残る雪までよく見えました。
海からの風がかなり強い!試しにブルーシートを持ってみると飛んでいけそう。栃木県の自然は木や山など風を遮るものが多いのですが、海は風を遮るものは何もない。
昨日は満潮で隠れていた。磯場に上陸するとたくさんの生き物が隠れていました。
岩場に潜り込んで探す。穴の奥まで行ってみる。
岩の中に隠れていたカメを発見!この他にもヤドカリの群れ、カニ、ハゼの稚魚など探すとこんなにもいるのかとビックリするほど。初めのうちはどんな動きをするのか分からなくて触れなかった子も、しばらく動きを観察して予測できるようになると触れるようになりました。
でも、生き物たちも捕まらないように必死です。石の裏に逃げ込んだり、指が入らない穴に入ったり、捕まえておいたバケツから逃げだりたり、生き物たちとの追いかけっこは何時間やっても飽きがきませんね。
砂浜での遊びで毎回大人気なのは相撲!男の子も女の子も年齢も体格も関係ない!自分の体一つでぶつかり合う。砂浜なら転んでも安心なので思いっきりよくすっ転んでいました。
今回はシニアリーダーとして中学生も参加しています。年下の子から慕われてリーダーとして自覚が出たのか、みんなをまとめようとする姿はさすが中学生といった様子。
海遊びをとことん楽しむ。栃木県にはない環境でたくさんの生き物とふれあい充実した時間を過ごすことができました。
Shisomaki
El Shisomaki Togarashi, también conocido como Nikko togarashi, es un tipo de chile en conserva. Se trata de chiles togarashi conservados en sal y envueltos en hojas de shiso (perilla), y son un bocadillo excelente para degustar junto con el sake o la cerveza. Además tienen un sabor fantástico cuando se cortan finamente y se agregan al arroz o se mezclan con pasta.
En Nikko se pueden conseguir en varias tiendas, pero una de las más tradicionales es Ochiai Shoten, ubicada sobre la calle principal de Nikko en camino al puente Shinkyo.
Dirección: 938 Shimohatsuishimachi, Nikko
Sitio Web: https://www.shisomaki.com/index.html
Azuma
Right in front of Tobu Nikko Station you fill find Azuma, a restaurant located on the second floor.
They offer different types of soba and snacks, and since it’s really close to the station it’s a good place to stop and eat before going back home after a long day of walking around Nikko.
They also serve Nikko famous yuba (tofu skin) in interesting ways suck as yuba croquette and dumplings, very delicious!
Address: 10-6 Matsubaracho, Nikko
第9回 筍を「倒す」 遊びで培う36の基本動作
5歳までに著しく発達し、なんと12歳までにはほぼ完成してしまうと言われる「神経系」…いわゆる「運動神経」ですが、「5歳までって言っても、たかが知れてるんじゃない?」なんて思う方もいるでしょう。
しかし、これを見たら一瞬言葉を失ってしまうかもしれません。
衝撃の事実は「スキャモンの発達曲線」に描かれています。
なんと、「神経系」の80%は5歳までに発達してしまうというのですからびっくりですよね…。
幼少期は一つのスポーツだけに打ち込むのではなく、色々な遊びを取り入れて様々な運動を獲得していくほうが良いというのも納得、頷けます。
さて、概ね6歳までに身につけておきたいと言われる「36の基本動作」、今回は「倒す」です。
森のようちえんの敷地では毎年5月になると筍がニョッキニョッキ、驚くほど顔を出し、あっという間に背丈がぐんと伸び始めます。
小さいものは足で蹴って倒し、大きいものになってくると手で倒します。
とは言っても、ちょっと押しただけで倒れるような、そう簡単なものではありません。
この「36の基本動作」のコラムを書くときには、その動作を一人で何度も何度も再現してどこの筋肉がどう動いているのかな?って素人ながらに考えているのですが…(筋肉名とかそういう難しいことは分かりません)。
ただ手や腕の力だけに任せて重心をかけてしまっては、竹が倒れたときに共倒れしてしまいます。
時々バランスを崩す子もいますが、子ども達は頭ではなく体で理解していることが写真でも良く分かります。
だから、みんなちゃんと両足を開いているのです。
足から地面に向かっての踏ん張る力と、腕から手にかけての対象物を押し倒す力と。お腹(腰?)を中心に力が2方向に分かれているのですから、面白いものです。そして、器用なものです。
1人で倒せない大物は、2人3人と集まってくるのもいいですね。
「だれか手伝ってー!」と声をかけることもあれば、それに気づいて自然と手を貸し始めることもある。
ムキになって本気で遊ぶ子どもたち。
そして、協力し合うことで育まれる仲間意識。
こんな時は私たちスタッフの出番などなく、ただだた素敵だなぁ〜、楽しそうだなぁ〜、キラキラ輝いてるなぁ〜と傍観しているのです。
ちなみに、子供達は筍の皮むきも大好き!
一日延々とそればかりする日もあるほどです。
皮をむいたときに現れる「筍」が、スーパーで見かける、食べたことのある、あの筍と一致したときの驚き。
あんなに大きかったのに、皮をむいてみるとめちゃくちゃ小さくなってしまった時のショックにも似た驚き。
あまり大きくなると筍ではなく、うっすら青い柔らかい竹になってしまうことを知ったときの驚き。
自然の中で遊んでこその驚きや発見に、子ども達は日々刺激を受けているようです。
発達の著しい時期だからこそ、子ども達には様々な場面で様々な経験をさせてあげたいものですね。
*「あおぞらきっず」では、自然の中での様々な活動を通し、お子様の健康な体づくりも応援しています。「危ないからやらないで」ではなく、お子様の挑戦する姿、考える力を大切にお子様の発達を見守っております。
*遊びで培う36の基本動作
参考:http://sukuiku.com/toku/1802.html
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あえて濡れない沢旅
あおぞらきっずのプログラムは通常濡れるのが当たり前のプログラムが多いです。
ボートに乗る「ラフティング」川を滑る「キャニオニング」川をとことん楽しむ「川ガキ」森のようちえんでは水辺の生き物を捕まえる。などなど
ですが、今回のプログラムはあえて濡れないドキドキを楽しむ「沢旅シャワーウォーク」に行ってきました。
果たしてきっず達は濡れずに途中にある3つの滝を発見して無事にゴールにたどり着くことはできるのでしょうか?
万が一川にドボンした場合も考えてお弁当を濡れないようにジップロックに入れてヘルメットをかぶって出発の準備はOK。
今回は1年生から5年生までと年齢もバラバラ。
高学年の子達はぴょんぴょんと岩の上を飛びながらスムーズに進んでいくことができるのですが、低学年の子達はジャンプして滑ったらどうしようと慎重に足を運んでいきます。
時には自分の慎重より大きな岩を登らないといけないところも出てきます。
川がどれくらいまで深いのか確かめようとして進んでいったら思いのほか深くて腰まで触れてしまったり、滑って転んでバックまで濡れてしまったりとびしょびしょになる子が多数。
一度濡れてしまうと気にならないのか、どんどん水に入っていきます。
濡れながらもなんとか滝を発見。
さすがにこの高さの滝を登るのは出来ないと子ども達も理解したようで迂回ルートを選択しました。
お昼休憩の時はドキドキのお弁当が濡れていないかの確認から。濡れることを気にせずに歩いてきた子達は時にドキドキです。バックからはすでに水滴が滴り落ちています。今回は奇跡的に全員濡れることはなくドライなお弁当を食べることができました。
この後も歩き続け何箇所か滑りやすい危険ポイントと滝を超えて全員無事にゴールにたどり着くことができました。水の冷たさ、自然の厳しさを身をもって感じたのではないでしょうか?
自分たちで「この道は安全なのか?」と考える機会はほとんどないと思います。自分はいけるかもしれないけれどもっと小さい子だったらどうかな?と一緒にいる仲間のことを考えたり、手を貸して協力したり、通常の道を歩いていると考えないようなことに配慮しながら歩くことができたのではないでしょうか?
次回のあおぞらきっずは宿泊プログラム「かまくら合宿」です。海なし栃木県から鎌倉へ!どんな冒険ができるのか楽しみですね。
森のようちえん 探検に出かけよう
今年度初開催の森のようちえん。2019年度は全5回の開催となります。
参加メンバーは以前から来てくれている常連の子達よりも初めての参加が多くなりました。
今回は初めての参加の子達のために森を歩いてぐるっと遊びながら案内して回りました。どんなところで遊ぶのか分かれば楽しさも増してくることでしょう。
遊び始める前に「森で遊ぶ際に気をつけること」を一緒に考えました。まずは子ども達に質問してみましょう。
迷子にならない。蛇に気をつける。などなど子ども達からもいろいろな意見が出てきますね。
まずは竹林が広がる森では「竹のアスレチック、ブランコ」など子ども達と一緒に作った遊び場があります。
かなり急な坂道と緩やかな道、真ん中には登れる壁。3箇所に別れる道があるので、自分で選んで進む子どができます。今回はほとんどの子が急な坂道を選択。
慣れたくるとそのうち壁を登ったりするのでしょうか?
丘を登りきると見えてくるのはヤギの小屋。子ども達は夢中になってヤギのももちゃんにえさやりをしていました。
森のようちえんのフィールドの中にはミツバチがハチミツを作っているところがあります。あまり近づくと刺される心配があるので少し離れて観察。木箱から出入りしているミツバチの姿を確認することができました。
子ども達は木箱の中がどうなっているのか興味がありそうだったので、次回以降チャンスがあれば覗いてみましょう!
畑に移動すると大根、ほうれん草などたくさんの野菜を発見しました。周りにはたくさんもモンシロチョウが持参した虫取り網とカゴを活用するチャンス!捕まえてみて様子を観察したり、中には素手で捕まえようと挑戦する子もいましたね。
さらに森を進んでいくと長い蔦が木に巻きついているのを発見。みんなで引っ張ってみたり、ぶら下がってみたりと色々な方法で楽しんでいました。森の中の遊び方はアイディア次第で無限に広がります。
近くを流れる川で水遊び
靴が濡れるのがイヤだと裸足で入って行って泥の感触を楽しんでいます。
長靴だから大丈夫と思って川に入ってみると案外深かったのか結局を足を濡らしてしまう子もいました。
ザリガニを発見して「捕まえよう!」と張り切りますが、案外動きの早いザリガニについていけず何度も逃げられたり、やっとの思いで捕まえられたけど触れずに眺めるだけという子もいました。きっと慣れてくるとどんどん素手で捕まえることができるようになるのでしょう。
次は大量のタニシを発見。両手いっぱいになるほど捕まえてきました。実際に川に入って探してみるとこんなにも生き物が隠れているのかと驚きました。
最後には水浴びしたり、浅瀬ながも泳いでみたりと川を満喫しています。
昼食の前に子ども達と大切な話をしました。今回カゴにたくさん捕まえた生き物達についてです。
「家に連れて帰る場合はお世話をすること。」
「生き物にあった環境を保護者と話あったり、調べたりして過ごしやすい場所を作ること。」
「もしも、育てられなくなった時は元いた場所に返してあげること」
昼食を食べながら子ども達は自分に育てられるのか考えたことでしょう。
今回は元いた場所に返してあげることにしていました。
以前森のようちえんに参加していた子ども達の中には3年間育ててから元いたところに返しに来たこともあります。
もしかすると次回の参加までに生き物を育てられる環境を整えて連れて帰ることができる子が現れるかもしれませんね。
梅雨
今年もやってまいりましたこの季節。
好きな人が少ないと思われる日本の雨季「梅雨」。
この時期は外にお出かけしよー♪っていう気にもなかなかならないですよねえ。
今年の栃木県は年明けからの雨量が特に少なく、梅雨もカラ梅雨に・・・みたいなニュースを見たので
真夏は水不足になってしまうのかとちょっぴり心配していました。
今の所、梅雨の出だしは順調!
大きな災害はもちろん嫌ですが、しっかりたっぷりと雨を降らせてもらって
みなさまお待ちかねであろう真夏のラフティング、キャニオニングにつなげてもらいましょう!!
真夏まで待てない!って方や、梅雨でも外で遊びたい!って方
こんな雨の季節でございますが、NAOCのラフティング、キャニオニングは今日も絶賛営業中です!!
梅雨の時期限定の特典は
ラフティングは鬼怒川渓谷に普段は現れないいくつもの滝が流れます!
キャニオニングは水量増量!いつより楽に流れられます!
かなりの雨でも基本的に毎日ツアーを開催致しております。
ウェットスーツを身にまとえば雨も気になりません。
そう!雨でも遊べるのがウォーターアクティビティのいいところ!
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第8回 回る(転がる) 遊びで培う36の基本動作
坂ってワクワクしますよね。
なぜか走りたくなります。
そして…転がりたくなります。
森のようちえん入園当初は坂を歩いて下りるのですら怖くて手を繋いでいたのに、今となっては絶妙なバランス感覚で駆け下りてくる子どもたち。こちらの方がヒヤヒヤしてしまうほどです。
そんな急な坂でも、森のようちえんの子どもたちは転がります。
もっとヒヤヒヤ!笑