2017/9/28
ラフティングコース途中に小さな島があるんです。
その島に「皆んなで乗ってみよう!」となり・・・
全員乗り切れるかどうかギリギリのところを何度も落ちては乗りの繰り返し(こんなゲーム?TVでもやってますよね?ここでこのやりとりが見れたことに笑わせていただきました)。
皆んなで手を取り合い、体を支え合い・・・
無事皆んなが上陸でき、一体感が生まれた瞬間でした。
鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫
コロナウイルスの影響で家庭で過ごす時間が長くなっている子ども達
遊びのネタもつきかけているのではないでしょうか?
少しでも気分を変えてリフレッシュして過ごすことができるように家庭でもできる外遊びをおすすめしていきます。
第3弾は「D.I.Y」
Do It Yourself 自分でやってみる
あおぞらきっずの活動ではハシゴやテント、コップなんかを製作したことがあります。
夢中になって遊ぶ中にも気付きや学びがあるかもしれません。
こんな時だからこそいつもとは違った遊びを家庭でも取り入れてみるのもいいかもしれませんね。
木材、ノコギリ、クギ、ハンマーがあれば何でも作れてしまいます。
椅子、机あたりが始めやすいかもしれません。
ご家庭にある壊れたものを直してみるのもいいですね。
これをきっかけに壊れたら捨てずにまずは直してみる。
ものを捨てずに大切に使う心を多くの子ども達が持てると嬉しいです。
ちなみに我が家は床下の軋みをDIYで直してみました。
コロナウイルスの影響で家庭で過ごす時間が長くなっている子ども達
遊びのネタもつきかけているのではないでしょうか?
少しでも気分を変えてリフレッシュして過ごすことができるように家庭でもできる外遊びをおすすめしていきます。
第2弾は「お家テント」
ちょっとスペースが必要ですが、外で立てているテントをお部屋に設置してみましょう。
その中で勉強するもよし!ゴロゴロするだけでも気分が上がるかもしれません。
テントが無理ならば寝袋で寝るだけでも気分が変わるかもしれません。
テントも寝袋もないのであれば、ダンボールで秘密基地をつくのもいいですね。
大切なのはちょっとした非日常を作ること。
ちなみに我が家は寒さ対策として12月からお家テント導入しています。
コロナウイルスの影響で家庭で過ごす時間が長くなっている子ども達
遊びのネタもつきかけているのではないでしょうか?
少しでも気分を変えてリフレッシュして過ごすことができるように家庭でもできる外遊びをおすすめしていきます。
「生き物を飼ってみる」
野生で見つけることができるのができるのがベストですが、今の時期は探せば家の庭や近所にアリ、ダンゴムシ、チョウなど身近な生き物がいるかもしれません。
注意して欲しいのは生き物を飼うには責任が伴うということ。
ほとんどの生き物の飼いかたは調べれば情報が出てきます。
過ごしやすい環境を整えてあげたり、餌をあげたり、どんなことでストレスが溜まるのかを知っておくことも大切ですね。
親身になってお世話することで、優しい心が育まれるかもしれません。
ちなみに我が家ではメダカを飼い始めました。