前にもご紹介したポロロッカを、話題のCM「日産エクストレイル」でこんなビデオを作っていました。
ラフティングやってる場合じゃないかも・・・
鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫
驚異的な世界記録が樹立された。競泳ジャパン・オープン最終日は8日、東京辰巳国際水泳場で行われ男子二百メートル平泳ぎで北島康介(25=日本コカ・コーラ)は英スピード社の水着「レーザーレーサー」(LZR)を着て、ブレンダン・ハンセン(米国)の持つ世界記録を一気に0秒99更新する2分7秒51をマークした。世界新は5年ぶりで、百メートルと合わせて自身4度目。北京五輪での2大会連続2冠がはっきり見えてきた。記録ラッシュを受け、日本水連はLZRの威力を認め、北京五輪で選手が着用する水着を自由化する方針を固めた。
日本水連は、着用水着の自由化を認めました。ここまで記録ラッシュでは、そうせざるを得ないでしょうね。しかし勝負をするのはあくまで選手、彼らは全てをなげうってオリンピックを目指して来ています。まだ調整段階にも入らない現時点であのような結果を残しているというのは、すごく頼もしいし期待しちゃいますね!
伊豆半島屈指の海水浴場、下田市の白浜海岸の波打ち際が大量の石に覆われ、夏の海水浴シーズンを前に地元観光関係者が対応に苦慮している。
伊豆白浜観光協会によると、荒天が続いた4月末ごろから石が目立ち始め、台風並みの低気圧が通過した5月20日ごろには、全長約800メートルの海岸の半分近くが石で埋まった。
地元では、「海から打ち上げられた」「砂が流出して下の石が露出した」との二通りの見方があるが、これだけ大量の石で海岸が埋まるのは二十数年ぶり。前回は自然に元に戻ったという。
ただでさえ温暖化の影響で拡大する砂浜の減少。今年のこの不安定な天気も、自然界が怒っている一例ではないでしょうか。ひとりひとりの意識が環境を良くしていくと信じています。
NAOCでは様々な形で、子どもたちと自然との関わりを大切にしています。通常のツアーでは小学生を対象としたサービスを提供。また毎月数回、年中以上の未就学児までを対象とした冒険プログラムも開催しています。
子どもの冒険プログラム(年中児以上)[naocあおぞらきっず]
子どもたちには、様々な自然を見てもらいたい・感じてもらいたい。
そんな思いで、冒険プログラムが作られています。
冒険を一つ経験するごとに、子どもたちは大きく成長します。