日本初?断崖の渓谷を行くフィッシングツアー!
ラフティングのボートで鬼怒川温泉渓谷をディープに攻めませんか?ボートでしかいけない渓谷の崖下ポイントへ、そんなアドベンチャースタイルなダウンリバーフィッシングは、一度はまるとやみつきになります。
鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫
By MasakiMasuda カテゴリフィッシング
By MasakiMasuda カテゴリ教育旅行・団体旅行
信頼と実績NO1の教育旅行対応!
弊社では修学旅行などの教育旅行にも対応させていただいております。日光地域の教育旅行受け入れ実績はNo1。1日のツアーの基本定員をラフティングにおいては最大140名様、キャ二オニングにおいては最大80名様とさせていただいております。ただしそれ以上の人数をご希望の場合にはご相談ください。
強化ゴム製の大きなボートに7人程で乗船します。インストラクターが1ボートに1名つき、乗船前のレクチャーから乗船中の案内を安全に楽しく行います。川の流れの仕組みを体感でき、川の生物を観察できます。自然の偉大さや美しさを感得でき、仲間とのかかわり等も育む。
体験場所 鬼怒川温泉渓谷内
開催期間 4月下旬から11月上旬
定員 140名
体験時間 約3時間
・ラフティングガイドは次のいずれかの資格または講習を修了しています。 IRF(インターナショナルラフティングフェデレーション)レベル2、レスキュー3ファーストレスポンダー、救命救急法救急員
・AED(自動体外式除細動器)設置施設となります。
透きとおる水が流れる清流で、滝つぼのプールで泳いだり岩盤の滑り台をすべったりして探検ごっこを行います。インストラクターが安全に楽しく案内します。川の流れの仕組みを体感でき、川の生物を観察できます。自然の偉大さや美しさを感得でき、仲間とのかかわり等も育む。
体験場所 鬼怒川温泉近隣の鬼怒川支流
開催期間 6月上旬から9月下旬
定員 80名
体験時間 約3時間
By MasakiMasuda カテゴリよくある質問
滝壺にダイブしたり、岩盤のスライダーで滑ったりする「癒し系」アドベンチャーです。
参加できます。初めての人でも、手軽に冒険気分を味わえるのがキャニオニングです。
ツアー中はガイドがみなさまをサポートしながらゴールを目指します。
安全運行規定に基づき開催しておりますが、自然の中で楽しむアクティビティです。
予想もしない危険が自然の中にはたくさんあるということをご理解いただき、ツアー中はガイドの指示をよく聞いて参加いただくようお願いします。
大丈夫です。キャニオニングにはライフジャケットとウエットスーツを身に着けていただいています。ウェットスーツにもかなりの浮力がありさらにライフジャケットを身に着けると、沈むことが出来ないくらい浮かびます。
※泳力は問いませんが、水が怖い・水に入るとパニックになってしまう方などは参加をご遠慮下さい。
基本的に健康で、一般的な体力があれば大丈夫です。
基本的にご予約が必要です。もちろん空きがある場合は当日でも参加は可能です。しかし週末や夏休みの繁忙期は大変混み合います。できるだけお早めにご予約される事をお勧めします。
規定のキャンセル料が発生してしまいます。
お客様のご都合によるキャンセルの場合は7日前から、下記のキャンセル料を申し受けます。渋滞などでツアーに間に合わなかった場合でも全額かかってしまうこともございます。ご注意下さい。
※7日前から2日前まで30% 前日50% 当日100%
ゴールからは弊社の車で集合場所(ナオックオフィス)までご送迎します。着替えはツアー集合場所の更衣室で行いますので、集合場所と解散場所は同じです。
ツアーは雨天でも決行します。ただし台風などで水量が急激に増えて危険な場合は、河川などの状況によりツアーを中止させていただく場合もあります。
天気予報と河川の状態などを総合的に判断して、前日の午後7時までにはご連絡させていただけるように努力します。ただし自然相手のこととなりますので、やむを得ず突然の中止が決定される場合もございます。その点はご理解をいただきお申込みをお願いいたします。天候などによる弊社側からのキャンセルの申し出についてはお振込金は全額ご返金させていただきます。
参加はできます。
ただし、コンタクトレンズの紛失や、メガネの破損・紛失などがまれにあります。心配な方はゴーグルやメガネバンドの着用をお勧めします。また、コンタクトレンズは使い捨てか、スペアをお持ちください。
※弊社でご加入いただく保険には対物補償はございません。ご了承ください。
ナオックで行われている「キャニオニング」は本来「シャワークライミング&キャニオニング」とタイトルをつけるべきです。なぜならキャニオニングは沢くだりをメインとしたスポーツをさすからです。ナオックは沢登り(シャワークライミング)も同時に体験できるスタイルを提供しています。しかしタイトルは最近日本でも定着してきた「キャニオニング」を採用させていただきました。
ご使用いただけますが、紛失、破損、水濡れ等、すべてお客様の自己責任になります。
弊社でご加入いただく保険には対物補償はございません。
ご使用の際は必ず濡れますので防水の物であること。または防水ケースに入れること。
ツアー中手でカメラ等を持っていると危険な場合もあるので、長めのストラップやカラビナをご用意ください。
その他ツアーに関するお問合せはこちらまで
0288-70-1181 or 090-6497-9888
By MasakiMasuda カテゴリブログ
By MasakiMasuda カテゴリよくある質問, フィッシング
ラフティングで下るということは、お客様もパドルを持って漕ぐということです。漕いで自分の行きたいポイントを探す楽しさがあります。
このツアーはツアーのラフティングというボートの特性を生かして、ポイントを次々に移動しながら楽しむスタイルが
いいと思います。特性上はルアーフィッシングのスタイルがベストだと思います。
自然のことですので、その年の気温、水温などにも左右されるようです。
ボートに同乗するオペレーターはあくまでもボート操船のプロで、釣りに関しては素人です。お客様が川を見て「この瀬手前で停めてくれ」「あの岩の右に停めてくれ」などと停泊ポイントを指示して下さい。しかし、川は流れていますのでお客様自信もボートを漕いがないとお目当てのポイントにつけませんし、通り過ぎたら戻れません。それと完全な停泊は岸に着けない限りできないと思ってください。
装備は落水の危険があるため、ウエットスーツとライフジャケットを着用していただきます。あとはお客様ご自信の用意ですが、竿は参加者にひとつロッドホルダーがあるのでそれを利用してください。それ以外の用具はなるべくコンパクトに一まとめにしてお持ちください。足元は滑りにくいウエーディングシューズがいいと思います。
大丈夫です。ウエットスーツを身に着けていただいています。ウェットスーツにもかなりの浮力がありさらにライフジャケットを身に着けると、沈むことが出来ないくらい浮かんでしまいます。ただし川の中を歩くときには十分注意してください。
※泳力は問いませんが、水が怖い・水に入るとパニックになってしまう方などは参加をご遠慮下さい。
天気予報と河川の状態などを総合的に判断して、前日の午後7時までにはご連絡させていただけるように努力します。ただし自然相手のこととなりますので、やむを得ず突然の中止が決定される場合もございます。その点はご理解をいただきお申込みをお願いいたします。天候などによる弊社側からのキャンセルの申し出についてはお振込金は全額ご返金させていただきます。
参加はできます。
ただし、コンタクトレンズの紛失や、メガネの破損・紛失などがまれにあります。心配な方はゴーグルやメガネバンドの着用をお勧めします。
By MasakiMasuda カテゴリブログ
By MasakiMasuda カテゴリブログ
「第7回環境首都コンテスト」は60の参加自治体の中から2回連続で北九州市が環境首都に選ばれました。このコンテスト日本全国の全ての自治体に参加してもらい、市民レベルの環境への取組みになればいいですね。
写真は環境先進国のドイツ北西部の街、ミュンスター市は、人口28万人の緑豊かな美しい街です。この街は、地球温暖化問題や廃棄物問題、自転車利用の促進に、ドイツで最も積極的に取り組んでおり、環境首都の称号を得ています。
環境首都とは、1992年の地球サミット以来、「持続可能な社会」が国際社会のキーワードになりました。持続可能な社会とは、環境保全とともに経済活動が安定して発展し、福祉や人権などの社会的公正が増進する世の中と考えられています。そのためには経済・政治等の社会システムの変革とライフスタイルの変革が必須です。それは、行政だけでなしうるものではなく、本質的な住民の参画と協働によってなしとげられるものです。環境首都とは、そのような持続可能な地域社会と呼ぶに相応しいまちのことです。
By MasakiMasuda カテゴリブログ
By MasakiMasuda カテゴリブログ
By MasakiMasuda カテゴリブログ