先週の雪の後、日光は連日冷え込み
雲竜渓谷は荘厳な姿を見せてくれています!
最近の雲竜渓谷はこんな感じです!
そしてまた明日の雪予報からの冷え込みの予報・・・
ますます楽しみです!
また冬の日光では様々なイベントも開催中!
湯西川温泉と奥日光湯元温泉のかまくら祭りは絶景ですよー!!
詳しくはこちら↓
(http://www.nikko-kankou.org/)
ぜひ冬の日光へお越しください!
鬼怒川ラフティング & キャニオニング、マウンテンバイク、冬シーズンも! ー 世界遺産日光&鬼怒川温泉を中心としたアウトドア体験の宝庫
先週の雪の後、日光は連日冷え込み
雲竜渓谷は荘厳な姿を見せてくれています!
最近の雲竜渓谷はこんな感じです!
そしてまた明日の雪予報からの冷え込みの予報・・・
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ぜひ冬の日光へお越しください!
日光の秘境「雲竜渓谷」。
「日光山岳名勝図」はこの谷を表現して
「この大渓谷は日光随一の天嶮にして前女峰爆裂火口に源を発する稲荷川の上流一帯を称して、
断崖絶壁、奔流飛瀑、豪壮、怪奇の一大連鎖である」と著しています。
その谷の深さゆえ山人、狩人の入渓を許さなかった渓谷と言われています。
そんな雲竜渓谷ですが真冬の数週間だけ氷の世界になり素晴らしい景色を見せてくれます。
すべてが凍てつく今だからこそ足を踏み入れることができてその景色を楽しめます。
NAOCではお客様に安全で楽しくツアーが催行できるよう全力でサポートさせいただきます!
今シーズンのツアー開催は2月11日(水)まで。
ご予約、お問い合わせもお気軽にどーぞ!!
今シーズン2回目のスキー教室。
本日も寒かったー! 先週に引き続き2週連続で吹雪の中のスキー教室となりました。
気温はマイナス6度、時折の吹く強風を考えると体感温度はマイナス10度を超えていたでしょう。
そんな中でも子どもたちは、雪を滑ることを楽しみにスキーを担いでゲレンデへと向かって行きました。
午前中は3班に分かれて活動しました。リフトでスイスイ滑る班、はじめてリフトに乗ってゆっくりだけど楽しく滑り下りる班、はじめてのスキーでリフトに乗れるように頑張る班!
リフトでスイスイ滑る班は、さすがにスキーはなれたもので用意が整うなりリフト券を購入してどんどんリフト方向へ。強風の中でリフトがすぐに停止する中、リフトのイスが揺れるのを楽んでいる余裕。はじめてリフト班も強風の中リフトへ、リフトに乗ったコトがないので揺れるアトラクションを楽しんでるようです。
はじめてのスキー班はとにかくスキーになれる練習。スキーの着けかたからはじまり、歩く、滑る、登る。地味ですが必ず出来ないといけないことを練習。みんな真剣に取り組んで、休憩も惜しんで練習する子たちも。よほどリフト組が羨ましいのか、リフトへのあこがれは膨らんでいました。
午後も3班に分かれて活動、スイスイ班はそのまま突風の中を、スピードを上げて疾走していました。他の班を見つけると、自分たちの滑りをお手本として披露、ますますあこがれの存在に。はじめてリフト班も、午後には自分で自分の行きたい方向に何となく滑って行けるほどに。ブレーキも余裕のある止まり方ができるようになりました。そしてはじめてのリフト班は記念すべき初リフトー!強風のため、一人ずつリフトに乗ることになり緊張気味でしたが無事クリアして、粉雪のゲレンデに立つことができました。
雪の楽しさ、強風のパワー、冬の厳しさを感じた一日でしたが、スキー終了後に戦場ヶ原まで戻ってくると最高の青空と悠々とそびえ立つ日光連山がやさしく見送ってくれました。
今日は森のようちえん。
昨日の強風とはうって変わって、今日はぽかぽか小春日和。
二人共参加経験者だったため、朝から「今日のしたいこと」を考えてきたようです。
一人はまずは川で魚釣りごっこ、もう一人はヤギのももちゃんに会いにいくこと。
お互い前回はお一人様森のようちえんだったため、行きたいところに行きたい時に行け、その場でやりたいことができました。
今日は一緒に遊ぶ友だちがいる分、意見の違いが出たり待ち時間が出てきたりしました。思うようにならず言い合ったり物の取り合いになったりすることも・・・。傍でやりとりを見守っていると、どちらかが譲って気持ちを切り替えたり一緒に楽しめる方法を提案したりして、2人で遊ぶことを楽しんでいました。
川での魚釣りごっこに霜柱・氷探し遊びを十分に楽しんだあと、小高い山の上のヤギのモモちゃんに会いに行きました。
そして、今日は友だちがいるからこそ盛り上がる遊びもあります。男の子はやっぱり大好き!?チャンバラごっこ。お気に入りの木の枝を探し、長過ぎず短か過ぎない長さに足で折ります。顔や手に当たると痛いこと、できるだけ棒の半分から先を目掛けて打ち込むことを伝え、いざ勝負!楽しみながらも手加減することを考えながらのチャンバラごっこ。走って逃げて木の後ろに隠れたりしながらの対戦。
走って走って竹やぶの中へ入ると、竹筒を発見!バズーカーに見立てて肩に背負い、打ち込み開始。リュックを背負っているときは「重い重い」言っていた子どもたちですが、遊びとなると話は別!大きくずっしりと重い竹筒を担ぎ遊びます。
急に強風が吹き、竹やぶが音を鳴らして揺れました。
「敵に見つかった!!!敵に見付かったら、一発でやられてしまう!」と言ってみると年少さん急に怖くなってしまったようで、「お母さんに会いたい!もう帰る!」と泣き顔に。マズい・・・妙に芝居がかった言い方で本気にしてしまったようです。
敵から身を隠す魔法の葉っぱを渡し絶対に落とさないように伝え、恐る恐る後ろを振り返りながら遠ざかり、なんとか無事に脱出成功!
見方の陣地に戻ると、ホッと一安心の笑顔に。
お昼を食べ終え、ひと遊び終わった頃には二人共また竹やぶに戻って遊びたい!と。
残念ながら解散時間が迫っていたので行けずじまいになりましたが、ちょっと怖い場所というのは、後になってみれば頑張っていけた勇気の証の場所のような感覚になるのでしょうか。二人で「楽しかったね」と笑い合って帰って行きました。
今日はStand By Me!計画。やりたいことをやりたいだけ!の日でした。
冬の外遊び・・・。飛来してきている白鳥を見て、日陰の用水路に張った氷や河原の土手周りの霜柱で遊んで、焚き火で暖をとって・・・冬ならではのそんなことが楽しめたらいいな~。なんて、思いながら必要になりそうな荷物を準備した昨日。
夜中に雨が降り、朝一の天気予報では昼から強風とのこと!!!
寒いだろうなー。焚き火するにも、雨のせいで木は濡れていて火は着かないし、着いたところで強風だから危ない。気温も高いから、氷も霜柱もないだろう。
さて、どうしよう!!?なんて思いながら始まった一日でした。
が、やっぱり外は無限の可能性の遊び場!
白鳥の鳴き声あてクイズから始まり、用水路飛び越えゲームに、用水路水の張った田んぼに住んでいる生き物探し。用水路の水が冷たすぎて枝を駆使して拾い上げたのは、ペットボトルの蓋ぐらいの大きなタニシ。冷たさを堪えて手で採ったのは赤ちゃんの爪ほどの小さなシジミ。お味噌汁に入れちゃう!?あ。でも、お味噌ないね・・・と元の場所へ戻す子どもたち。
ひと遊びの後、いつもの遊び場へ到着すると車からブルーシートに寝袋を出して一休み。太陽のぽかぽかが暖かーい!と思いきや・・・風が強くて寒い!!!ということで、強風から身を守るべく基地作りが始まりました。
キャンピングテーブルを出して、そこに銀シートやらヨガマットやらをかけて、こたつ布団の完成!4面しっかりと覆われていて風を通さず、この中は暖かい!なるほど。ナイスアイディア!お昼やちょこっと休憩時に、大活躍でした。
川原では石を石の上で削って粉を作りお化粧ごっこ。風が強くなると今度は、体を動かして遊ぶために原っぱへ。マシュマロ(牧草ロール)渡りレースで盛り上がります。それでもまだまだ風は強まる一方。風をよけられる場所を探し、見つけたのが竹のトンネル。中に身を潜めると、葉がものすごい勢いで揺れているのに、風は入ってこずお日様もあたって暖かい。と、ここでまたひと遊び。
気温が低い、風が強い。寒い寒いとじっとしていては寒くて辛いばかり。でも、体を動かして遊んでいると、いつの間にか強風も寒さも忘れてしまうもの。
子どもは風の子、大人も風の子。その日、その時の環境を最大限活かして春も夏も秋も、そして冬も!!!思いっきり遊ぼう!楽しもう!!!
今日はStand By Me!計画。やりたいことをやりたいだけ!の日でした。
冬の外遊び・・・。飛来してきている白鳥を見て、日陰の用水路に張った氷や河原の土手周りの霜柱で遊んで、焚き火で暖をとって・・・冬ならではのそんなことが楽しめたらいいな~。なんて、思いながら必要になりそうな荷物を準備した昨日。
夜中に雨が降り、朝一の天気予報では昼から強風とのこと!!!
寒いだろうなー。焚き火するにも、雨のせいで木は濡れていて火は着かないし、着いたところで強風だから危ない。気温も高いから、氷も霜柱もないだろう。
さて、どうしよう!!?なんて思いながら始まった一日でした。
が、やっぱり外は無限の可能性の遊び場!
白鳥の鳴き声あてクイズから始まり、用水路飛び越えゲームに、用水路水の張った田んぼに住んでいる生き物探し。用水路の水が冷たすぎて枝を駆使して拾い上げたのは、ペットボトルの蓋ぐらいの大きなタニシ。冷たさを堪えて手で採ったのは赤ちゃんの爪ほどの小さなシジミ。お味噌汁に入れちゃう!?あ。でも、お味噌ないね・・・と元の場所へ戻す子どもたち。
ひと遊びの後、いつもの遊び場へ到着すると車からブルーシートに寝袋を出して一休み。太陽のぽかぽかが暖かーい!と思いきや・・・風が強くて寒い!!!ということで、強風から身を守るべく基地作りが始まりました。
キャンピングテーブルを出して、そこに銀シートやらヨガマットやらをかけて、こたつ布団の完成!4面しっかりと覆われていて風を通さず、この中は暖かい!なるほど。ナイスアイディア!お昼やちょこっと休憩時に、大活躍でした。
川原では石を石の上で削って粉を作りお化粧ごっこ。風が強くなると今度は、体を動かして遊ぶために原っぱへ。マシュマロ(牧草ロール)渡りレースで盛り上がります。それでもまだまだ風は強まる一方。風をよけられる場所を探し、見つけたのが竹のトンネル。中に身を潜めると、葉がものすごい勢いで揺れているのに、風は入ってこずお日様もあたって暖かい。と、ここでまたひと遊び。
気温が低い、風が強い。寒い寒いとじっとしていては寒くて辛いばかり。でも、体を動かして遊んでいると、いつの間にか強風も寒さも忘れてしまうもの。
子どもは風の子、大人も風の子。その日、その時の環境を最大限活かして春も夏も秋も、そして冬も!!!思いっきり遊ぼう!楽しもう!!!
昨日は本年度1回目のスキー教室でした。
あおぞらきっずでは小学校1年生~6年生までのお子様をお預かりし、年齢に関係なく本人のスキーのレベルに合わせて指導を行っていきます。
人生初のスキーが、あおぞらきっずのスキー教室という子どもがほとんどです。
初めての子どもたちは緩斜面で、まず片足ずつ履いて歩くことや両足履いてカニ歩きで登ること、ストックに頼らずに滑りブレーキをかけることなどをじっくりと練習します。
どうしても爽快に滑る楽しいイメージがあるので、この最初の地道な練習に辛さを感じてしまったり、早く滑りに行きたい!という声が出てきたりもしますが、そこはぐっとこらえて・・・!時々、雪合戦やスキーで鬼ごっこなどを交え、気分をリフレッシュ!強風で雪が舞い上がり、冷たくて痛い冷気を頬に浴びながらも、朝よりも上達していることを実感しながら頑張っていました。
そして、去年スキー教室でこれらをクリアした子どもたちやスキー経験のある子は、朝一からリフトへ!列になって滑ったり、一人ずつ滑ったりしながら、1年ぶりのスキーの感覚を取り戻します。午後には、初段階をクリアした子どももリフト組へ加わりました。
第1回目、想像以上の強風で子どもたちのメンタルは大丈夫だったかな?との心配とはよそに、「リフトの上はすっごい風だったよ!」「下もすごかったよ!」と、お互いどれだけすごい環境の中で頑張ったかの張り合いで、やりきった感の表情の子どもたち。
人それぞれ参加回数は違いますが、次回また自分なりの目標を持って前進していってもらえたらと思います。
昨日は本年度1回目のスキー教室でした。
あおぞらきっずでは小学校1年生~6年生までのお子様をお預かりし、年齢に関係なく本人のスキーのレベルに合わせて指導を行っていきます。
人生初のスキーが、あおぞらきっずのスキー教室という子どもがほとんどです。
初めての子どもたちは緩斜面で、まず片足ずつ履いて歩くことや両足履いてカニ歩きで登ること、ストックに頼らずに滑りブレーキをかけることなどをじっくりと練習します。
どうしても爽快に滑る楽しいイメージがあるので、この最初の地道な練習に辛さを感じてしまったり、早く滑りに行きたい!という声が出てきたりもしますが、そこはぐっとこらえて・・・!時々、雪合戦やスキーで鬼ごっこなどを交え、気分をリフレッシュ!強風で雪が舞い上がり、冷たくて痛い冷気を頬に浴びながらも、朝よりも上達していることを実感しながら頑張っていました。
そして、去年スキー教室でこれらをクリアした子どもたちやスキー経験のある子は、朝一からリフトへ!列になって滑ったり、一人ずつ滑ったりしながら、1年ぶりのスキーの感覚を取り戻します。午後には、初段階をクリアした子どももリフト組へ加わりました。
第1回目、想像以上の強風で子どもたちのメンタルは大丈夫だったかな?との心配とはよそに、「リフトの上はすっごい風だったよ!」「下もすごかったよ!」と、お互いどれだけすごい環境の中で頑張ったかの張り合いで、やりきった感の表情の子どもたち。
人それぞれ参加回数は違いますが、次回また自分なりの目標を持って前進していってもらえたらと思います。
1月10日~11日と大洗の海の前でバス車泊してきました。(写真アルバムはこちら)
思いっきり海遊びからの、バスでの車泊。そして、次の日は早朝に起きて水平線から昇る日の出を眺めてきました。
波との追いかけごっこで、びしょ濡れになり冬の海の冷たさ、濡れたあとの空気の冷たさをひしひしと感じるのはお決まりのこと。
2匹のヤドカリでレースをしたり、透き通ったビーチグラスを探したり、バラバラ大事件の蟹で蟹パズルをしたり・・・。あちこちに打ち上がっているアメフラシ。ブニョブニョ~な感触に、紫の汁がじわ~!の様子に「キモ~い!!」。海での時間はあっという間。いくらでも遊べちゃいます。
そして、バスでの車泊に向けてみんなで準備。銀シートを窓面に張って防寒対策をし、自分たちの基地(寝床)をダンボールで作りました。
そこはやっぱり男の子!基地を作るとなると、目の色が変わります。言葉数は減り、一人ひとりが真剣な表情に。快適!とは消して言えないバス車泊ではありますが、みんなワクワクしながら就寝するのでした。
さて、今回は5人と人数は少なめでしたが、少人数ならではの良さも改めて感じることのできた2日間でした。人数が多ければ多いほどグループがいくつかに分かれ、関わりを多く持てる人と、ほとんど持たずに終わってしまう人がでてくることがしばしばあります。けれども人数が少なければ、今までに関わりが薄かった人との関係が一気に深まるチャンスに。
・・・とは言え、子どもの社会にも自然とルールができ上下関係ができ、リーダー的存在になる人が出てくるもの。
今回、未就学児は一人。一緒に遊ぶ中で最年少の子が、いいアイディアを出したりリーダーシップを取ろうとしたりする時に、年上の子どもたちの中で受け入れられない何かがあるようで、スルーされてしまうことも。年上のお兄さんたちともっともっと関わりたい男の子。様々な場面で様々な方法で、自分をPRしていきます。口を挟みたいところをグッと堪えて、子どもたちのやり取りを見守ります。・・・がんばれ!!!
そして、ついにその時が来ました。2日目の朝です。水平線から昇る日の出を拝んだあと、朝食の買い出しへ行った時のこと。どうしても、「中トロ」を食べたい子どもたちは昨日の残りのお小遣いを出し合って買うことを決めました。
・・・が、小学生4人のお小遣いでは足らないのです。
実は、今日の市場での買い物を楽しみに、昨日お小遣いをほとんど使わず大切に取っておいた最年少児。
「5人のお小遣いを合わせれば、中トロ買えるよ?」と一言。さて、みんなどうする・・・?
「よし。5人のお小遣いで買おう!」
5人のお小遣いを集めてお会計まで進んだその時・・・中トロは冷凍のため直ぐに食せないという問題に直撃し、「備長マグロ」へ変更とはなりましたが、市場のお兄さんとの「値引き」のやりとりや総額分のマグロブロックを目の前で刺身状に切ってもらったりと、市場での買い物を楽しんだ子どもたち。子どもたちが協力し合って購入したマグロを手にした時には、年下の男の子は「救世主」として、すっかり「5人の仲間」の一人となることができたのです。
一緒に遊んでいても、「メンバー」と「仲間」は全く違うもの。
悩んだり試行錯誤したりしながら関わり続け「仲間」と認められた時、今までとは全く違った関わりが生まれます。
年中児~小学6年生までの異年齢交流ができるのも、あおぞらきっずの良いところ。
人間関係も含めて、いろんなことを学んでいってほしいなぁと思います。
新年になり連日寒い日が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
そんな中ではございますが、NAOCスノーシーズンアクティビティもスタートします!
お正月明けで運動不足だな?なんて方にももってこいです!笑
今回ご紹介するのは期間限定NAOCイチ推しのスノーアクティビティ
「雲竜渓谷スノートレッキング」
今月24日のツアースタートに向けて
昨日1月9日(金)、NAOCも所属する「雲竜渓谷利用者安全協議会」の研修、下見が行われました。
昨年は雨が多かったせいか、かなりの土砂が出た模様で稲荷川の流れが変化しています。
今年は渡渉する場面が多くなりますので要注意です。
昨日(1月9日)の「友知らず」と「燕岩」
※画像をクリックして、もう1回クリックすると大きな画像になります。
今回の研修ではルートの確認と危険個所の把握、入渓に際するマナー、セーフティトーク、
そして怪我人の搬送訓練などを協議会のみんなで共有しました。
今シーズンのツアー開催は1月24日(土)から2月11日(水)を予定しております。
お問い合わせもお気軽にどうぞ!