JTB子会社のJTB関東は、環境配慮型の駐車場「カーボンオフセットパーキング」を企画し、4月5日に群馬県で開かれる環境イベント「全国都市緑化ぐんまフェア」に導入する。駐車代金の一部を国内の自然エネルギー施設に支払うことで、自動車のCO2排出をオフセット(埋め合わせ)する。
このパーキングが受け入れられる=高稼働する、そうなるかどうかは別として、我々の生活意識の中には、現在の消費経済に対してこのままではいけないという感覚が芽生えているというのは確かです。
上記のような試みはどんどん試していくべきだし。その意識が環境を変えていくと信じています。